「ねぇ、エリート商社マンの孝さん、あたしと賭けをしない?」
「何を?」
「あなたの大事な奥さんが、デブのキモオヤジに寝とられるかって…」祐子さんは挑発的な笑みを浮かべた
「私が勝ったら何をくれる?」
「フフ、さっきからあなたが気になってしょうがない、奥さんの高校時代のオマンコ見せ写真をあげるわ、チェキだからこの世に一枚しかない貴重品よ、何ならあたしのもつけてあげるわ」やはり女子高生時代の綺麗な祐子さんのオマンコ写真も見せられた
「もし、私が負けたら」
「あたしのセフレになってもらうわ、安心して、あなたの家庭は傷つけるつもりはないわ、あたしはいい男に抱かれたいだけなの」祐子さんは舌を差し入れてきた
「で、相手は誰?」妻の友人の艶かしい舌をしばらく堪能したあと私は尋ねた
「この男よ」祐子さんの出した写真に、警備員のユニホーム姿のデブのオヤジが写っていた。かすかに見覚えがあった
「美紀の処女を奪った体育教師よ」私は愕然とした
「この間たまたま通りかかった道で交通整理をしていたわ、彼は教師を懲戒免職になって10年この仕事をしてるらしいの」
「なぜ免職に?」
「美紀と関係して以来、彼は女子高生ばかり抱くようになったの。でも迷惑条令が施行されても彼は女子高生を毎年代わる代わる抱いていたの。それがばれて首ってわけ」
「美紀が堕ちるかな?」
「絶対おちるわ、彼女は情にもろいのよよ」
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