妻が帰宅したのは午後11時だった
「遅くなってごめんなさい、子供達は?」
「寝てるよ、お風呂入りなよ」
「うん、ありがとう」妻と目が合った瞬間、様々な思いが交錯し、その場でぺニスをねじ込みたい衝動にかられたが、なんとか思いとどまった。妻も私や子供達への申し訳ない気持ちが数秒間で伝わるほどのくらい目をしていた。私の脇をすり抜けて妻はバスルームに向かった。
私は祐子さんから送られたムービーをまた見返した。数時間前、デブオヤジと全裸で激しく腰をぶつけあって、舌を絡めあい、中出しまで許した妻の姿に、私の理性は崩壊した。
脱衣場で服を脱ぎ捨て、十代の頃のようにそそり起ったぺニスを隠さず、私はバスルームの扉を開けた。妻は一瞬驚いてバスタブの中で固まったが、私のぺニスを見て全てを悟ったようだ。
「来て、あなた」妻は微笑みを浮かべ、私が入れるスペースを作った。私は無言でバスタブに立ち尽くすと、そそり起つぺニスに妻が顔を寄せた
「あたしも、あなたの変態が伝染したみたいい」私を見上げながら妻は舌をぺニスに這わせた
「ああ」私は声を我慢出来なかった。めくるめく快感がぺニスから全身に伝わった。
「あなた、すごい固い、興奮してるのね。あたしが他の男に抱かれてきて」
「そうだ、お前がすごく愛しい」私は正直に伝えた
「ありがとう、あたしもすごく愛しい」妻はぺニスを喉奥までくわえた
「美紀、いく」私はすぐにありったけの精液を放った。妻は喉をならしながら最後の1滴まで飲み干した。
「ベッドに行こう、美紀の全身なめ回したい」私はバスタブにつかると肩を並べてつかっている妻に言った
「その前にあたしもいかせて、あなたに触れられたらすぐいっちゃいそうなの」妻は哀願した
「わかった、おいで」妻は私に背中を預けた。後ろか乳首を弄り、クリトリスを弄った。妻を目を閉じ、口を軽く開き、甘い吐息を漏らした
「あなた、もういっちゃう」2分もたたないうちに妻は絶頂を迎えた
ベッドで明け方までお互いの身体中をなめ回し、何度となく交わってやがて深い眠りについた
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