レスありがとうございます。続けます。
玄関に迎えにきた祐子さんはロングTシャツ1枚だった。大きめのバストの形はくっきりとしていて、乳首も勃起しているのがハッキリとわかった。ほどよく色気を感じる太股も露になっていた。
「いらっしゃい、待ちきれなかったわ」祐子さんは私の手を引いてリビングに向かった
「シャツ脱がせて」シャツの下は全裸だった
「祐子」私はすぐさま抱きしめ、荒々しく口唇をむさぼった。
「あなたも脱いで、孝さん、あなたの身体も見せて」私は全てを脱ぎ捨てた
「ああん素敵、もうこんなになってる」祐子さんはひざまづき、仁王立ちする私のぺニスに頬ずりした。
「美紀がデブオヤジにこんな風にするところを見たらあなたはどうなっちゃうのかしら」笑みを浮かべて祐子さんは私を見上げた
「ああ、また固くなったわ、見たいのね、自分の奥さんが他の男とするところ、オチンチンパンパンにしちゃって」
「君の言う通りだ、美紀が他の男に抱かれるところを見せてくれたら、君の望み通りセフレになるよ」
「素直ないい子、孝くん、可愛いがってあげる」祐子さんは私のぺニスをなめ回した。
「すぐいっちゃいそうね、ソファーに座って。あたしの中でいってね。」私達は対面座位で繋がった。とろけるような快感で二人同時に快楽の声を上げた。その一部始終をビデオ撮影されていたとは全く気づかず、私は妻の友人の熟れた裸身を無我夢中で突き上げた。後日この撮影されたビデオを妻が見て、その後、このリビングで20年も前に処女を捧げた男と再開し、再び身体を合わせてしまうきっかけとなってしまうとは知るよしもなかった。
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