訂正とお詫び
またやってしまいました。
第八章が抜けていることに、今頃気づく始末です。最後に隠しておいた第八章を使ってどんでん返しとか、深読みされていた方がいたらすいません。単なる書き間違いです。
コメントをいただいている皆さん、いつもありがとうございます。いただいたご意見、ご感想を励みに書き込みを続けているのですが、最近は更新のペースが落ちてしまい一日に一章書くのがやっとになってしまいました。
その理由の一つが、妻が私の行動をいぶかしがっていることです。
当たり前ですが、妻はこの投稿のことを知りませんし、知らせるつもりもありません。中年親父にとっての、ささやかな秘めごとです。
しかし、元々無い文才をひねり出し、帰宅後長時間PCの前でキーボードを叩いている私の姿に違和感を覚えたようです。
それ以来、職場のPCを使う等の善後策を講じてはいるのですが、なかなか思うように筆が進みません。
私事で恐縮なのですがご容赦ください。以前申し上げたように、気長に、気楽に構えていただけば幸いです。
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