『奥さんは、クリ派なの?それとも膣かな?』
『………………』
『どっち?ねぇ?』
『分かりません………でも……』
『でも?』
『今触られてるとこは、気持ちいいです…』
『奥さんはクリとリスを触れたいんだ?』
『変態だね』
妻の身体がピクピクしていた。
『ほら、早くしないと、奥さんの方が逝くんじゃない?それともいきたいのかな…』
妻は逝きそうになっていましたが、逝きませんでした。
坂口がいかせないようにいじているみたいだ。
坂口は妻に調教するように、妻の手を取り手コキをさせた。
慣れない妻の手コキに、時間が掛かったが、最後坂口は妻の顔めがけて射精した。
妻の顔は坂口の精液で汚された。
ただ、これは序章に過ぎなかった…
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