覗き込むと、坂口は下半身を露わにして、診察台に座らせた妻の前に立っていた。
妻は坂口のち◯ぽを握りしていた。
小さな手では、握り込めない巨大なち◯ぽ…
『ちゃんと握ってしごいて!』
妻の手にち◯ぽを握らさせると、妻はち◯ぽをしごき出す。
坂口は、妻のま◯こを弄りながら
『こんなにシミを作ちゃって…感じてるのか?』
『………』
坂口は弄り続ける手を止めない。
『どうなの?気持ちいいの?』
妻はち◯ぽを扱きながら頷いた。
『ほら、早く逝かせてくれないと終わらないよ?それとも、もっと俺に触って欲しいのか?なんだっら口でもいいぞ!』
坂口の言葉に反応せず、しごき続けて。
私から妻の表情は見えなかった。
妻はどんな表情なんだろう…
『いや……』
下着を脱がされそうになっている。
妻は拒み、パンツを抑える。
妻の手を掴み、ち◯ぽに。
『ほら、早くしないと終わらない!』
妻の下着を脱がせると、脚を開かせ、直に弄る。
坂口の指で弄られた妻のま◯こは、音を立て始める。
坂口の指で感じている妻の姿に、いつの間にか私のち◯ぽは勃起していた。
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