妻は大量の潮とは別にジョバジョバとお漏らしまでしてしまいました。さすがに焦るマッサージ師さん、オイルでベットを汚さないように下に敷いておいた大きめなバスタオルを嫁のお尻の下に集めますがそれでもカバーしきれないほどジャージャーと垂れ流し状態。私もさすがに焦りまして自分のバスタオルをマッサージ師さんに渡しました。マッサージ師さんは壊れた水道管を塞ぐみたいに渡したバスタオルを嫁のまんこに当て押さえました。
妻「あーもうだからダメって言ったのに、もう止まらないの(涙)」
男「奥さん本当に変態なんですね。こんなに漏らしちゃって」
妻「もう、ダメ」妻はグッタリと寄りかかりピクピクと身体を痙攣させながら力が入らないようです。マッサージ師さんもびちゃびちゃのバスタオルを片手に困っているようすでしたが、片方の手でまた嫁のまんこを触りだしました。ぷっくり大きくなったクリトリスを指でピンポイントに撫ではじめました。
妻「あぁん」急に生き返ったかのように嫁はイヤらしい声を上げたかと思うとアイマスクを剥ぎ取ってしまいました。まんこ越しに足元にいた私と目が合ってしまい一瞬固まってしまいました。私も固まってしまいましたが嫁はすぐに起き上がりベット下の私に抱きつきにきました。
妻「怖かったよ~」
俺「でもいっぱい感じていたじゃん」
妻「うん、凄く気持ちよかった」
俺「たくさん吹いていたね、最後は漏らしちゃったの?」
妻「わからない、でももう身体がいうこときかなくなっちゃったの。いつから見てたの?」
俺「法子が沢山吹いているあたりからだよ」
妻「私がしちゃってもよかったの?」
俺「今までで一番ありえないくらい吹いていよ。嫉妬もしたけど法子のエロさにこんなになっちゃったよ」抱きつかれ話している間も嫁のまんこをいじっていました。びしょびしょでパックり広げられたまんこに指を二本入れながら妻の手を私のギンギンのちんこに持っていきました。
※元投稿はこちら >>