私はじっと耳に神経を集中していましたが、妻の反応を聞いていると、もう限界かなと思いそろそろ風呂を出ようと思いました。正直私自身もベットルームではどうなっているかわからずひょっとしたらもう妻はマッサージ師さんに突かれているのではないかと不安になりました。私もまだこの当時は妻が他人の愛撫で感じている姿は見たかったのですが、身体が一つになっている姿を見る決心はありませんでした。
わざと少し音をたてながら風呂から出たのをアピールしつつ私は身体を拭いていました。その最中も微かにですが妻の吐息が聞こえ、まだ何かしらの最中だと感じていました。私は身体を拭き終え、恐る恐るバスルームの扉をそっと開け片目だけベットルームを覗き込みました。
薄暗いなか、びちゃびちゃっと音と嫁の吐息ばかりがやたらと大きく聞こえ、妻がマッサージ師さんの胸板に寄りかかりM字開脚で背後から指でまんこをイジられている光景が視界に入ってきました。その時に初めて妻がアイマスクをされている事に気付きました。マッサージ師さんは私に気付くと愛撫している逆の手でシーという仕草と手招きをしていました。私はそーっとソファに向かいだどり着きましたが、どうやら妻は私が戻った事には気付いてないようです。しかもびちゃびちゃっという音はさらに大きくなりマッサージ師さんの指の出し入れする動きも激しくなってきました。
男「奥さん、またぐちゃぐちゃになってきましたよ」
妻「はぁはぁ、」
男「さっきあんなに吹いたのにまた出ちゃいそうですね」
妻「あん、あん、もうダメなの」
男「でもまたこんなに出ちゃってますよ。ほら」妻のまんこに入っている二本の指の動きがさらに激しくなります。
妻「あ、あん。だからダメなの、もうダメ~」と言うと同時に大量の水分が嫁のまんこから噴き出しています。
妻「もうダメ、おかしくなっちゃう、壊れちゃうの、あーー」さらにビシャビシャと嫁のまんこから噴き出しています。
男「奥さん、本当にヤラシイですね。こんなに出しちゃって。なかなかいないですよ。こんなに吹いちゃう方は、奥さん変態なんですね」
妻「あん、あん、だからダメなの。壊れちゃうのー、止まらなくなっちゃうの~」あまりにもバシャバシャっと噴き出す妻の潮を正面から見たくなり私はそーっとベットの足元の方へ向かいました。背後からマッサージ師さんにがっちり足をM字に固定され、二本の指を出し入れされている妻のまんこはパックりと口を開けている姿を真正面から見ることが出来ました。それはもう今まで見た妻のまんこではありませんでした。私は今すぐにでも妻から噴き出して潮を顔に浴びながらクンニをしたい気持ちでしたが、ここもグッと堪えはち切れそうな自分のちんこを握りしめていました。
男「さぁ奥さん、もっと壊れちゃってください。もっと吹いちゃっていいですからね」
妻「あん、あん、あーもうダメ。出ちゃう、出ちゃうの~」すると妻のまんこからは今までバシャバシャと噴き出していた潮とは別にジョバジョバと出し入れしている指と逆流するように大量の水分を噴き出しはじめました。
妻「あー、あ~、だからダメなの~」
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