少し時間が空いてしまいましたが続けます。
週末は新婚時代よりやりまくりでした!気付くと互いを求め合っていました。会社に行ってからも妻が恋しくてたまりませんでした。昼休みに妻にメールしながらふと、最後まで行ったらどうなってしまうのだろうと考えました。妻にメールで「Nさんにまた会ってみたい?」とだけ入れると「もちろんすぐにでも会いたい」と帰ってきました。私も同じ気持ちでした。すぐにNさんにメールしました。「もう一度お会いして、ぜひ妻を目の前で抱いていただきたいのですが、いつ頃お会い出来ますか?」5分後返事がありました。「金曜の夜はどうですか」私はすぐさま妻にその事を伝え、Nさんに「よろしくお願いします」と返信した。
家に帰ると妻とNさんの話になった。他の男性の事を嬉しそうに話す妻に普通なら嫉妬するはずだが、Nさんにはそんな気持ちにはならならい事に気付いた。
「ねぇ、みなみ、Nさんが来たらどうしたい?」わざと意地悪な質問をした
「もう、あなたったら~、気が早いよ~」しかし妻はニコニコしながら「そうね、会ってすぐに抱きついてキスしてもらいたいな、それでこの前の続きを…」妻が私を挑発するように見つめた
「会ってすぐにしちゃうの!」私も妻を見つめた
「そう、我慢できないもん、今日だってNさんに会えるって思ったら…」妻は口ごもった
「思ったら?どうしたの」
「自分でしちゃった」妻が照れ笑いをすると、私は思わず引き寄せた
「みなみはエッチになったな」
「あなたがそうさせたのよ、責任とって」激しく口唇を求めてした
「わかったよ」帰宅してそうそうというのに妻を全裸にしてバックから激しくついた
金曜の夜八時にNさんが我が家に来てくれた。手土産のケーキを受けとってすぐに妻は抱きついていた
「奥さん、旦那さんが見てますよ」Nさんがたしなめるのも聞かずに
「主人にはNさんが来たらすぐにこの前の続きしてもらうって話してますから」妻は私の方を振り向き微笑むと、次の瞬間Nさんの口唇をむさぼるように求めていた
「Nさん、みなみはあなたの事を考えて毎日オナニーしてたんですよ、だからすぐに抱いてもらえませんか」私からもお願いした。
「わかりました」Nさんは我が家の玄関で妻を抱きしめ舌を絡ませ、そして服の上から全身をなで回した。
「Nさん、みなみもうとろけちゃう、リビングでこの前みたいに気持ち良くして下さい」
妻はNさんの手を引いてリビングに向かった
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