挿入してすぐに妻がいってしまった。全裸の身体が硬直すると、私もすぐに果ててしまった。
「お風呂はいろ」「ああ」妻が私を襲う前に風呂に入っていたらしく、浴槽の湯はちょうど良い温度だった。
「全部話して」私は浴槽の中で後ろから抱きかかえながら耳元でささやいた
「うん」妻は私によりかかるようにしながらうなずいた。
「あなたがトイレに行ってすぐにあたしはドキドキが止まらなくなって、Nさんの頬にキスしちゃったの、何回も。それでもドキドキがおさまらなくて、Nさんに抱きついてあたしから口唇を重ねたの。Nさんは離れようとしたけどあたしは離れたくなくて夢中でNさんの頭に腕を回して、舌を入れたの。そうしたらNさんも観念して舌を絡ませてくれたわ」「それで」私は微笑んだ。安心して妻は続けた。
「Nさんはキスが上手で身体中が熱くなってきて、キスしながら吐息が漏れちゃった。背中を撫でられただけでいきそうになっちゃった」「はは、オーバーだな~」「ほんとだってば!」妻は頬を膨らませ、私のペニスに怒りをぶつけるようにつかんだ。「あ~、起ってる~、やっぱりあたしが他の男の人とするの期待してる~」「バレた~、早く続き聞かせて」私のペニスは妻の手の中で完全復活していた
「もう、エッチなんだから。でもね、最後まではいってないよ。あなたがトイレから出る音がしたんであわててテーブルをよけて横になったの、その時Nさんのここ凄く膨らんでた」私のペニスを握る手に力が入った「今握ってるのとどっちが大きい?」「わかんないよ、Nさん見せてくれなかったから」「みなみは裸見られたんだろ」「残念でした~、裸は見られてない。あなたの期待してることはなかったよ」しばし妻は考えていた
「でもね、あたしいかされちゃったの」「どうやって?」「もう、焦らないで、あなたが寝ちゃってからNさんのマッサージは続いて、太ももからお尻をマッサージされたとき信じられないくらいあたしのあそこ濡れちゃってた。それでまた背中から肩にかけてマッサージしてる時に、締め付けはずすねって言ってブラのホック外されたの、でもねそれ以上は脱がせてくれなかった」私のペニスはさらに固くなっていた
「Nさんにエッチしたいって正直に言ったら、山崎君に申し訳ないって、あたし主人はよくあたしが他の男の人とするところ見たいって言ってるんですって必死に訴えたら、だったら山崎君が正式にいいって言ったらしようって…」妻が言葉につまった「そうしてみなみは何て言ったの?」「あたし泣いちゃったの、何か悲しくなってでも身体は疼いて」私は妻を抱きしめた
「Nさんもそうやって抱きしめてくれたよ。それで山崎君に申し訳ないから、奥さんだけ気持ち良くしてあげるって、キスしてくれて、服の上から身体中を撫でてくれたの。それだけてあたし声が出ちゃって」私が妻の秘部に触れると粘着質の液が溢れていた。目を閉じ軽く口唇を開いた
「Nさんは自分の太ももにまたがるようにって言って、あたしはNさんと向きあって太ももにまたがったら、あなたが今弄ってるところが当たって身体中に電流が流れて、Nさんに抱きついたらとろけるようなキスをされて、オッパイも服の上から揉まれて、あっという間にいっちゃったの」妻は私に向き直り抱きついて来た。私も興奮が頂点に達し、立ちバックで挿 入した。
Nさんは帰り際に私に全て正直に話すようにと言い残していったそうです。
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