ケータイが破損してしまい、妻のスマホからの投稿となります。またまたレスありがとうございます。共感いただいて励みになります。
続きです。
私がトイレから戻るとリビングのテーブルがどけられ、絨毯に座布団がしかれその上に妻がうつ伏せになっていました。妻の怪しげな声が聞こえたので期待したのですが、Nさんは妻の黒タイツに包まれた足の裏をもみほぐしていました
「あ~、Nさん、そこそこ、いたたた、でもイタキモです~」妻は酔いも手伝ってハイテンションだ。
「奥さん、日々の台所仕事で足の裏からふくらはぎに掛けて疲れがたまりやすいんです。じっくりともみほぐしてあげますよ」
「Nさん、優しい、もう大好き!」妻もNさんに影響されて誉めるのが上手くなっていた
「奥さん、旦那さんの前ですよ。」
「主人も喜んでくれてますよ、きっと」妻が私にウィンクした。
「みなみ、Nさんは私のお客さんだからな、あまり甘えるなよ」
「山崎君大丈夫だよ、素敵な奥さんが喜んでくれるならいくらでもしてあげるよ」
「Nさんありがとうございます。後でお礼しますから」妻は上機嫌でニコニコしている。空いたソファーに私は横になると、精液を放出し、アルコールも手伝い、まるでじゃれあってる二人を微笑ましく思いながら眠ってしまった。
下半身にくすぐったさを感じ目が覚めた。時計は12時近くをさしていた。毛布を掛けられていたが、下半身に誰かが潜りこんでいる。
「ああ~」強烈な快感がペニスから全身に伝わり私は声を押さえられなかった。
「あなた、起きたのね」毛布から妻が顔を出した。私の胸の位置までせりあがって来たときに、彼女が全裸であることに気付いた。
「あなた、エッチしたいのお願い、入れて」私の下半身は脱がされ、彼女のフェラでギンギンになっていた
「入れてって、みなみ、Nさんは?」
「帰っちゃったよ」
「Nさんと何かあったのか」
「ちょっとだけ、あなたが寝ちゃったからNさんあんまりしてくれなかった」妻の泣きそうな顔が愛しく感じた。
「あなた、後で全部話すから、だから今は抱いて」みなみは夢中で私に口唇を重ね舌を差し入れて来た。私はきつく裸の妻の背中を抱きしめ、そして蜜が溢れ出している泉に私の熱い肉棒を突き刺した。
「あなた、いい、いいの、みなみあなたのこと愛してる、だからいっぱい気持ち良くして~」セックスにあまり積極的でなかった妻の変貌は私を異常なまでに興奮させた。
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