3日後、Nさんから貸し出しのプランについて説明したいとメールがあり、会社の帰りにお会いした。
「週末を利用して2泊3日の旅をしようと思っています。都度メールで画像を送ります」Nさんは詳細を説明してくれた
「はい、画像を送ってもらえると安心ですし、興奮すると思います」すでに期待している私がいた
「ところで奥さんの最近の様子はどうですか?セックスに積極的だったりしますか?」
「はい、週3回くらいするのですが、いつも妻から誘って来るようになりました」
「ほう、それは良いですね。セックスに積極的な女性は男にとって可愛げがあっていいですよね」Nさんの表情が和らいだ
「そうですね、でも妻はNさんのことが頭から離れないらしいのです」私は妻がリビングでNさんを思い出し、全裸でオナニーしていたことを話した
「そうですか、それはお二人に申し訳ないです。私の寝取りプレイの本来の意図するところと違ってしまっています。奥さんは素直な女性ですから、刺激が強すぎたのかもしれません。貸し出しについては見合せますか?」Nさんが心配そうな表情を浮かべた
「いえ、妻がどうしてもNさんに会いたそうなので、私から提案したことなのです」
「ならば今回で最後にしますが、奥さん素敵な思い出となるようにします。10日後の金曜の夕方出発でどうですか?」
「わかりました。妻に確認して連絡します」
家に帰りに妻に話すと目を輝かせて喜んだ。Nさんに予定通りお願いしますとメールで連絡を入れた。その日の夜、妻は全裸で私のベッドにもぐり込んで来た。
「あなた、ありがとう、今夜はあたしが奉仕するね」私の返事を待たずに妻は私の身体を愛撫し、やがて勃起したぺニスにまたがり自ら腰を振った。私はあっという間に妻の中に放出していた。心地よい疲労感と妻が汚れたぺニスを舐めてくれている快感に包まれ眠りに落ちた。
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