ぱおさん、レスありがとうございます。
もうちょっと続きます。
みなみのキスは激しくなり、私のぺニスに手が伸びてきた。
「みなみ、もう少し話し聞かせてよ」私はなんとか口唇を離して言った
「やだ~、エッチする~」妻は甘えた声で激しく口唇を求めてきた。
「ねぇ、夕べ5回もいっちゃったから、少しセーブしないと、私もそんなに若くないし」
「4回じゃなかった、それに固くなってるよ」ズボンの上から私のぺニスを握る妻
「実は、夜中に君らが激しくしてるのを聞きなぎらいっちゃってた」
「やっぱり、あの時起きてたのね。なんとなくそんな気がして、燃えちゃった」みなみはいたずらな笑顔で軽く舌を出した。
「凄く大きな声で感じてたよね」
「そう、夫婦ゴッコしてた時ね」
「夫婦ゴッコ?」
「うん、Nさんね、みなみが失神したとき、自分も裸になって体温でずっと温めてくれてたの。気がついた時に凄く心地良くて、みなみ凄い幸せって思って、Nさんのこと愛してるかもって言ったら、せっかくだから二人だけで周りのことを一切気にせずに一時間だけ夫婦になってみようって」
「一時間だけ?」
「そう、お互いを夫婦だと思って、呼び合おうって、そしてあたしのことをみなみって、呼んでくれたの、あたしはあなた愛してる、って言ったら胸がキュンとなって」妻の瞳が潤んでいた
「何度もお互いを呼び合ってキスして、凄く欲しくなって、あなた、来てって言ったの。Nさんが入って来たとき凄く固くて、熱くて、みなみ、愛してるって言ってくれて、あたしそれだけでいっちゃった」私は妻がたまらなく愛しく感じ抱き締めた
「それからお互い激しく求め合って、大きな声が出ちゃった。本能のままに愛し合って、あたしこの人と結婚したんだなって錯覚するくらいNさんのこと愛したの」
「みなみ、もう我慢出来ない」私は妻を押し倒し、服を脱ぐのも煩わしいくらいに興奮し、わすがに性器と性器を露出させた状態で最愛の妻と繋がった
「ああ、あなた、ありがとう。最高の時間をあたしに与えてくれて、あなたのこといっぱい愛してる」妻は両腕両脚を絡めてきた
「みなみ、みなみ、愛してるよ」数回動いただけで私は妻の中に大量の精液を放った。
「あなた、素敵、もっといっぱい愛して。みなみをとろけさせて」私のぺニスは衰えることなく妻の胎内で暴れ続けていた
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