「あなたとNさんにいっぱい弄られて、あたし凄くエッチな気分になって、あなたがいびきをかき出したとき、Nさんにおねだりしたの、そうしたら服を脱がせてくれて、ソファーに座ったままで大きく脚を開かされて、あたしの濡れてる恥ずかしい所をNさんはしばらく見てたの。すると反対側に座って、オナニーしてるとこ見たいって」そこまで聞いた時点で私は勃起していた
「それで」私は妻の指に軽くふれた
「恥ずかしかったけど、見られて興奮しちゃって、自分で乳首とクリを弄ったの、そうしたらいっぱい声が出ちゃって、Nさんがキスで口をふさいでくれたの。手でもう片方の乳首も弄ってくれて、あたしすぐにいっちゃった」妻の頬が薄いピンクに染まっていた。私は指を絡ませた。
「あなた…」妻の表情がうっとりしていた。
「それから」私は早く先が聞きたかった。
「それからNさんがあたしの全身を舐め回してくれたの。首筋や背中、今まで感じたこと無かったけど、凄く気持ち良かった。太ももから恥ずかしい所を舐められて、四つん這いにされたの、それから…」妻の絡めた指に力が入った
「何されたの?」私は一刻も早く先が聞きたくて身を乗り出した妻との顔がの距離が30センチ位になっていた
「あのね、アナル舐められたの」妻は視線をそらした。しかし指から伝わる鼓動が早くなっていた
「手で左右に広げられて、舌も入ってきたの。凄く気持ち良くて、あそこから蜜がソファーにポタポタたれてるのがわかったわ。それだけじゃなくて、指がオマンコの中に入ってきて、Gスポットを刺激されて、クリも同時に弄られてたの、それで潮を吹いちゃって、少しの間失神しちゃったみたい」私は妻の手を両手で包み込み、キスをした。すると妻の方から舌を絡めてきた
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