朝、コーヒーの香りで目が覚めた。ダイニングでNさんとみなみはコーヒーを飲みながらの談笑していた。服装は長めのスカートに変わっていた。
「あなた起きたのね」
「旦那さんおはようございます」
「良かった、そろそろNさん帰るって」
私は立ち上がった。股間が冷たい。
「旦那さん楽しい最高の夜でした」Nさんが握手をしてきた
「私も最高に楽しかったです」私は握り帰りた。
「それでは失礼します」Nさんが部屋を出ると妻が見送りに出た。私は急いでシャワーを浴びた。
「みなみ、私が寝たあと何かがった?」朝食が済むと私は妻に尋ねた
「あったよ、でも教えてあげない」
「どうして?」
「だって、あなた興奮してあたしを襲いそうだから」みなみの笑顔に複雑な気持ちになった。
「大丈夫、絶対襲わないから」
「あたしね、Nさんの前でオナニーしちゃった」妻の言葉は刺激的だった
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