風呂から上がり、妻はグレーのロングTシャツにミニスカ、私とNさんはパジャマに着替えて乾杯した。私はビール、妻はカクテル、Nさんはジンジャーエール、テーブルには妻が事前に準備しておいたつまみの盛り合わせやサラダなどが並んだ。妻を挟んで私とNさんが座った。三人掛けのソファーだが大人三人だと肘があたってしまう。妻はノーブラなのが一目でわかった。そこを狙ってNさんが軽く肘がをあてる
「いや~ん、Nさんのエッチ」ほろ酔いの妻は楽しそうに笑う。
「ごめん、痛くなかった」Nさんはわざとらしく、手のひらで妻のふからみを撫でた
「あん、乳首感じる~」妻は満面の笑みで私の方に身体を寄せて逃げる振りをする。
「みなみ、ノーブラで誘惑してるだろ」私も笑顔で妻を後ろから羽交い締めにした
「そうだよ、奥さん、大人をからかって、ノーブラに可愛いミニスカ姿、もう最高」Nさんは逃げ場を失った妻のノーブラの胸を揉み、スカートに手を入れた
「やだやだ、あなた助けて」大人三人が酔ってじゃれあっている状態だ
「さあね、エッチな子はお仕置きだよ、みなみ」
「あなただって、見てるだけで三回もいっちゃって凄いエッチだよ~、あん、Nさんそこいじっちゃだめ~、パンティ濡れて冷たくなっちゃう」妻は男二人のオモチャと化していた。
「濡れちゃったら脱がしてキレイに舐めてあげるから大丈夫だよ」
「あ~ん、Nさんまたいっちゃうからやめて」
「みなみ、Nさんにもう何回いかされたんだ」Nさんが妻の花弁を、私が2つの膨らみを同時にいじっていた。
「あなた、ダメ、ホントにいっちゃうよ、もう5回目からは数えてないから許して、多分8
回はいっちゃってる」
「よし、いい子だみなみ」私とNさんは妻をいじるのをやめた
「えっ、やめちゃうの?もう火がつちちゃったよ、責任とってよ~」妻は頬を膨らませた
そんな調子で、妻をからかいながらの三人の時間は楽しく過ぎた。そのままリビングに布団を持ち込み雑魚寝することにした。
私は酔い回りうとうとし、いつの間にか眠ってしまった。
妻の声で意識が戻り、微かに目を開けると、薄明かりの数十センチしか離れていない所で妻が獣のような悶え声をあげている。呼応するようにNさんも快楽の声をあげている。二人は全裸で激しく絡み合っていた。
「ああん、あなたいい、素敵、固くて大きい、奥が気持ちいいの、あなた大好き、愛してる」妻があなたと呼んでいる対象はNさんだ。
「みなみ、私も愛してるよ、君は最高に素敵で、オマンコの中トロトロで最高に気持ちいいよ」Nさんも妻の名を呼び捨てにしていた。私が眠っている間に二人の心が急接近したようだ。
「ああ、あなた、こんな素敵な気持ち初めてなの、みなみとても幸せ」妻の声が甘ったるく聞こえて、私の性癖に火をつけた。妻の身体だけでなく、心まで他人に奪われている。激しく快楽がぺニスから全身に広がった。
「みなみ」「あなた」二人の動きが激しさをました
「あなた、みなみいっていい、凄くいいの、あん、ごめんなさい我慢出来ない、いく、いく、いく~」
「みなみ、私もいくよ、ああ、ああ~」ピストンの音は無くなったが、お互いの口唇を吸い唾液の交換をする音が微かに響いていた。私も最高の興奮の余韻に浸りながら、心地好い疲れが遅い眠りに落ちた。ぺニスはまたもや暴発していたが気にならなかった。
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