みなみの瞳が快感に潤んでいた。後ろから抱きすくめられているNさんに乳房を揉まれそしてお湯の中でクリトリスを弄られてるののだろう。私のぺニスを懸命にフェラする口腔以外は全てNさんに支配されている。そのシチュエーションが私をたまらなく興奮させた。
「旦那さんもうパンパンですね。奥さんの頬を伝って私にもわかりますよ」Nさんが妻に頬擦りをする。
「奥さん、旦那さんのパンパンのチンポオマンコに入れてもらいたい?」妻が頷く。
「素直でいい子だね、奥さんじゃ、ご褒美だよ」Nさんは妻を自分の方に向かせた。そしてベロキスをしながら妻を抱き締めた。妻は一瞬ひるんだが、すぐに目をつぶり、Nさんに身体をまかせた。直前まで私のぺニスをしゃぶり、舐め回していたその口唇が、その舌がNさんに蹂躙されている。私は以上なまでの興奮に包まれ、妻がNさんに身も心も支配されている姿を眼前に見下ろして、10代の頃以来のぺニスが天空を突き刺すくらいの勢いで勃起していた。
「奥さん、旦那さんのチンポまたあんなになってるよ、旦那さんにおねだりしてバックでついてもらおうよ」
「あなた…、みなみのオマンコ、バックからたくさん突いて」妻はNさんに支えられながら湯船から出るとすぐに四つん這いにさせられた。薄めのヘアーからお湯が滴り落ちる。小さめのビラビラの間に面着質の液が光っている 。私は妻をバックから犯した。
「ああ~ん、あなた気持ちいい、凄く固い。いいの~」妻が悶える。私は必死に腰を振りまくった。
「奥さん、気持ちいいんだね、凄くいやらし顔してるよ」
「ああ、Nさん、お口にもください、Nさんのオチンチンを」妻は快楽に声を揺らしながらおねだりした。
「奥さん、素直で可愛いよ。さあ好きなだけしゃぶりなさい」Nさんの肉棒がゆっくりと妻の口を犯す。私はピストンを早めた。そろそろ限界に近づいていた。
「あなた、凄い、いきそうなのね、あたしもいっちゃう。2本も入ったままいく、いく、いく~」「みなみ」妻と私は同時に絶頂に達した。肩で息をしている妻に
「気持ち良かったんだね、旦那さんチンポ綺麗にしてあげて」Nさんの呪文のような言葉に妻は頷き、私の汚れたぺニスを舌でペロペロしてくれた。
「旦那さんは湯船に漬かってもらって」私はNさんに従った。
「奥さん、もうちょっと楽しもうよ」「はい」妻が笑顔で答えた。Nさんはそんな妻を抱き寄せ、対面座位で繋がった
「Nさん、この体位大好き」みなみは我を忘れて腰を振りだした
「奥さん、腰が動いちゃってるよ、旦那さんバックから犯されたばっかりなのに、エッチだね」「だって、みなみ凄いエッチな気分なの、オチンチンが2本も入ったの初めてだから」「そうか、奥さんは本当に素直で可愛いね」そう言うとNさんは妻の背中に腕を回し身体密着させた。性器と肌で密着した二人は当然のように口唇や舌も絡ませた。私の精液で汚された妻の口唇がNさんに清められるかのように、二人は夢中で絡み合った。Nさんが腰を振り、
「奥さん、いきそうだよ、いくよ」
「ああんNさんきて、みなみの中で」
「ああ、奥さん」二人は絡み合ったまま硬直した。快楽の余韻に浸りながら。私は今でも信じられないが、そんな二人を見て射精していた。
※元投稿はこちら >>