「Nさん、お風呂に行きましょう、あなたも」妻はしばらくNさんに両腕を絡ませて密着しながら余韻を味わっていたが、ゆっくりと立ち上がった。妻のヴァギナからこぼれ出たNさんの肉棒は二人の愛液で蛍光灯の光を反射していた。
「あん、Nさんのミルクがこぼれて来ちゃう。二人とも早く」妻は私達を手招きしながら廊下を歩き出していた。Nさんが到着する前に妻は風呂の準備もすませていたのだ 。
バスルームで素早く自分の下半身を洗い終わった妻は続いてNさんの股関も洗い終えると二人で湯船に入った。
「あなたは自分で洗ってね」シャワーを渡されて私は二度の放出で精液まみれの股関を洗った。トランクの中で全く擦ってもいないのに、二度の暴発。我ながら驚きである。湯船につかっている二人は舌を絡ませている。Nさんは妻の身体を常に弄り回していた。
「いやん、そこ気持ちいい、ああん」妻は背中を包むようにして湯船につかっているNさんに体重を預けて目を閉じている
「奥さん、旦那にどこ弄られてるか教えてあげて」
「Nさんのいじわる、恥ずかしくて言えない」
「じゃ、やめちゃお」
「やめないで、みなみのクリトリスと乳首弄って下さい。あなた、あたし一番感じてるところNさんに弄られてるの」妻の瞳が悩ましく輝き私を刺激する。
「奥さん、いい子だ、良く言えた。ご褒美あげよう」Nさんの激しいキスに妻がこたえる。口唇を吸い合い激しく舌を絡ませる二人。私は最高の位置でその行為を凝視し、激しく勃起した。
「奥さん、本当のご褒美が準備できたよ」
「え?」妻はNさんの言葉の意味がわからず一瞬口唇を離したがすぐさまキスを再開した。
「奥さん、旦那さん勃起してるよ、しゃぶってあげて」Nさんから予想しない言葉が出て、一瞬私と妻の視線が合った。
「さあ、奥さん、旦那さんを呼んで、そしてフェラチオしてるところを私に見せて」Nさんの言葉に妻は渋々うなずいた。
「あなた来て、みなみにオチンチンしゃぶらせて」
私はその言葉に操られるかのようにぺニスを妻の目前に突き出した。その妻の頬にNさんが頬を寄せた。
「ほら、奥さん、愛する旦那さんのオチンチンいつもどんな風にしゃぶってるのか見せて」
「はい」妻の舌が私のぺニスの先端を舌で舐め上げた
「ああ」私は快楽の声を我慢できずにいた
「そう、奥さん、フェラ上手だね、旦那さん声出ちゃってるよ」私のぺニスを舐め回して、妻は大きく目を見開くようにして一気に飲み込んだ
「ああ、みなみ凄く気持ちいいよ」
「奥さん、旦那さんの目を見て、そう男はフェラしている女性と目が合うと凄く可愛く見えるんだよ。そしてより一層行為するんだ」
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