Nさんが到着する直前にみなみは着替えをしていた。上は黒のタートル、下はチェックのミニスカート。女性らしいボディラインがわかる。Nさんとイチャイチャするたびにお気に入りの薄いグリーンのパンティが見え隠れする。Nさんだけでなく私も挑発しているようだ。
ソファーの中央にNさんを座らせるとゆっくりと右の太ももをまたいで腰を下ろした
「あ~ん、Nさんの太ももがみなみの感じる部分にあたる~」甘えた声を出して妻はNさんの頭を抱えるように引き寄せる。
「ノーブラなんだね。オッパイ柔らかい」Nさんが妻の両胸をもみしだく。
「いい、Nさんにすぐに気持ち良くしてもらいたくてノーブラで待ってたの、そんなしたらパンティがぐにゃぐにゃになってNさんのズボンまで染みになっちゃうよ」
「いいよ、いっぱい気持ち良くなって」
みなみが腰を振りながらキスをして声を押し殺した。
「いっちやう、みなみいっちゃうよ、あなた見て、みなみが服を着たままNさんにいかされるとこ見て~」妻の腰の動きが早くなりすぐに絶頂に達したのがわかった
「いっちゃった、夫に見られながら、みなみNさんにいかされちゃった」妻の顔が上気しているのがわかった
「奥さん、私も大きくなっちゃった、可愛お口で気持ち良くしてくれないかな」
「いいよ、やっとNさんを気持ち良くしてあげられる」みなみはNさんのズボンを脱がせるとボクサーパンツの大きな膨らみをなで回した。
「やっぱり大きい、舐めちゃうね」私より二回りくらい大きいかと思われるNさんの肉棒顔を出すと、妻は愛しむように舌をはわせた
「ああ、凄くいい、奥さん、気持ちいいよ」Nさんが悶えるとみなみは奥まで加え混んだ。私はあまりの興奮にパンツの中に暴してしまった!
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