妻は自分のブラジャーのレースのカップの匂いを嗅いだり、ブラジャーのホック部分やカップのワイヤー廻りのレースを触って、ブラ紐を口に含んでる男をリョウ君と呼んでいます。以前からリョウ君のことを知ってるみたいです。リョウ君のチン○は、反り返り、腹に付きそうな勢いです。妻はリョウ君のチン○をガン見しながら赤いルージュの上唇を軽く舐めながら、リョウ君のチン○、スゴい、スゴいと言いながら顔を赤くしています。妻はリョウ君から自分のブラジャーを取り上げると自分からブラジャーのカップ部分のレースでリョウ君のぺニスを挟み優しく上下させて、ゆっくりと擦っています。リョウ君はたまらずにおばさん出ちゃいますと言いながら、ブラジャーにベットリとザーメンを放出しました。
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