麻希は川口の上で、自らブラジャーを外し、柔らかい乳房を上下、左右に揺らし、腰を前後にクネクネと激しく動かし固いぃ、固いぃ~と喘いでいます。アァ~当たる、アァ~当たる、チ◯ポ最高ぉ~チ◯ポ最高ぉ~このチ◯ポ大好き、このチ◯ポ大しゅき、アァ~パパのチ◯ポよりいい~と狂ってます。私が麻希の横に行き乳房を強く掴み、ドスケベ女、チ◯ポ好き、となじるとヨダレを垂らしながら、白目を剥いて、イってしまいました。麻希は数分して目を覚ましました。川口は今度はバックから麻希を責めてます。川口は麻希の尻を叩きながら、ガンガンと責めてます。アァ~ン、感じちゃう、お尻、感じちゃうぅ~もっと叩いて、もっと叩いて、アァ~感じちゃう、アァ~感じちゃうぅ~オマ◯コ、いい~オマ◯コい~オッパイも、もみくちゃにしてぇ~アァ~オッパイ、感じちゃう、オッパイ、感じちゃう、アァ~とまた狂っています。お口に欲しい、お口に欲しいと山本の肉棒を求めてます。アァ~麻希たんのオマ◯コとお口にいっぱい、ちょうだい、いっぱいちょうだい、と喘いで、山本のチ◯ポにシャブリ付いて、アァ~おいしい、チ◯ポおいしい、チ◯ポおいしいぃ~と狂ってます。川口の腰つきが速くなると、アァ~ザーメンちょうだい、中に、中に、中に、と連呼しながらザーメンで汚してぇ~、ザーメンブッカケて~とまた、白目を剥いて、イキました。
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