妻は川口に、後ろから乳房を鷲づかみにされています。川口はパンティからハミ出した亀頭を妻のブラジャーのホック付近に擦り付けて妻の背中がチ◯コ汁でヌルヌルです。妻の柔らかいオッパイを川口は堪能しながら、奥さんのオッパイ、サイコー、ヤバッ、柔らけー、たまんね~熟女の人妻、マジでいやらしい~フェロモンが出まくりですね~部長ぉ~と私に満面の笑みでしゃべりかけてきます。妻の手付きを確認すると、段々といやらしい手コキに変わってます。山本と神田のペニスに指が絡み付き、指先は亀頭廻りを念入りに味わい、麻希は吐息と喘ぎ声を漏らし始めてます。ハァ、ハァ、ハァ、ウゥ~ン、アァ~ン、と悶えながら、手のひら、指先でペニスを転がし、親指で亀頭の傘、人指し指を立てて、上下に動かして、立ててる、人指し指で亀頭をクリクリして、完全にドスケベ人妻になっています。妻の指先の爪は薄ピンクの光沢あるネイルが施してあり、熟女のフェロモンが漂います。妻はオッパイ、気持ちいい、オッパイ、感じちゃう、もっと、もっと、揉みクチャにして、アァ~ン、アァ~ン、やらしいぃ、やらしいぃ、川口君の揉みかた、最高~川口君くぅ~ん、麻希のオッパイ、麻希のオッパイ、感じちゃうぅ~もっと、もっと、アァ~ン、後ろから揉まれると、感じちゃうの、感じちゃうの、痴漢されてるみたい、アァ~ン、乳首、コリコリして、コリコリして、麻希たんの乳首、コリコリしてぇ~、アァ~ン舐めて、神田くぅ~ん、山本くぅ~んブラジャーの上から舐めて、吸って、吸って、シャブリついて、激しく、激しく、乳首にシャブリ付いてぇ~、麻希はヨダレを垂らしながら懇願しています。手コキのスピードは速くなり、完全に淫乱な人妻熟女となってます。
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