私は汚した妻の下着を洗濯機の中の洗濯物の一番下に戻して、リビングに向かい、部下に、一人づつ、交代でシャワーを浴びることを提案しました。タオルは三人分、脱衣場に用意してあると、妻と部下に言いました。すぐにシャワーを浴びに行かせました。妻にタオルを用意させると、妻が洗濯物を取り込んでしまうかもと、考えた為です。部下の山本が風呂に向かう時に、妻の表情を確認すると、私の顔を見て、少し怒ったような、恥ずかしいような顔をしています。私はキッチンの妻に近寄り、耳元で麻希の下着、イタズラされちゃうね、と小声で伝えました。妻のタイトスカートの尻をいやらしい手付きで撫でました。妻は尻をクネクネと動かしてます。妻の顔はもうすでに紅潮しています。私は耳元でまた、ドスケベ女、今夜は前後のおクチと両手コキだねと囁きました。妻の濃いめの化粧の口元から、かすかに吐息が漏れました。私は心で、若くて固いチ◯ポが欲しい淫乱熟女め、と思いました。
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