リビングの件から約3週間後、やっと忙しかった業務も落ち着いて、私は部下を自宅に招きました。前日、妻に部下が三人きて 家飲みをする件を伝えると、妻は平静を装っていましたが、内心はドスケベ熟女の虫が疼いていたはずです。私は19時くらいからスタートだと伝えました。そして仕事も終わり、部下を連れて帰宅しました。妻はたくさんの料理とビール、焼酎、ウイスキー等を用意してくれてました。サンルームに目をやると、妻の下着が干して無く、私はかなりがっかりしました。そして洗面所兼、お風呂場の脱衣場に手を洗いついでに部屋着に着替えに向かいました。すると脱衣場の天吊りしてるポールに洗濯物ハンガーがありました。私の洗濯物に混じり、妻の下着が干してありました。ブラウン色のツルツルの前面が透けレースのパンティと上下お揃いのブラジャーが干してありました。今回のブラジャーもフルカップでワイヤーがしっかりした感じの上部半分は総レース、下半分はサテン生地のツルテカしたのカップです。妻のオッパイは形は良いですが、かなり柔らかく、少し垂れぎみの為にしっかりとホールドできるフルカップのブラジャーが多いみたいです。いかにも熟女がしてそうな色っぽい下着でめっちゃ、興奮します。
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