その日の晩には妻に何も言わずに寝ました。夜中に目が覚めて、妻のカップが透けてるブラジャーやスケスケのパンティを思い出しセン○リをしてしまいました。翌日の昼に洗濯機の奥に隠すようにあった妻の下着を取り出し、妻に下着のことを聞きました。こんな下着、持ってたんだ~と少しニヤニヤして妻に渡しました。妻は少し困り顔で焦ってます。私は妻の背後に周り、妻の乳房を鷲づかみしました。妻が付けてるブラジャーはやはり、妻の柔らかい乳房をそっくりと包む、フルカップの上部半分くらいが透けてるレースのブラジャーです。レースの花柄模様の隙間から透けてる乳首を摘まみ、コリコリしました。妻にリョウ君とヒロ君のチン○、どうだったと小さな声で囁くと妻は動揺して、焦ってます。私は妻に昨日のことを全て話しました。妻は私に謝罪をして、涙ぐんでいます。私は妻に怒ってないことをゆっくりと諭すように、説明しました。私は妻に寝盗られ気質のことや、妻が若い男を興奮させれる色気や魅力を誉めてあげました。妻は少し照れながら、再度謝っています。私は妻の頭を優しく撫でてあげました。その日の晩は少し早めに私はベッドに入りました。妻はお風呂あがりでしたが、普段より強めにメイクをしてくれてます。ファンデーションも濃いめに塗り、アイシャドー、赤い口紅を引き、少しケバい感じです。妻は濃いブラウン色のスリップを付けて来ました。素材がツルツルして光沢があり、胸元やサイド、裾の部分がレースがたっぷりで熟女の色気が溢れています。胸元はほぼスケスケで妻が昨日、付けてた ブラジャーが丸見えです。妻の乳房や乳首はスリップの上からも透けて見えてます。私は妻を寝かせて妻のファンデーションの匂いに興奮して妻の頬や、首筋を舐めまくりました。スリップの上から乳首を弾き乳首を完全に勃起させ、乳首を優しく摘まみ、コリコリしました。
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