私はザーメンで汚した妻の下着をベッドの下に隠して、静かに寝室を出て、最寄の駅迄戻り、妻の携帯電話に電話をかけました。妻は何事も無かったかのように、電話に出ました。妻の声を聞き、先程の妻が喘ぎながら、中に、たくさんちょうだい、中にたくさんちょうだいと連呼して、子宮にザーメンを注がれてるのを思い出して、股間が爆発しそうです。私は自分が寝盗られて興奮してることに気が付いてしまいました。思い返せば、すれ違う男性が妻をやらしい目つきで見てたのを思い出して、妻とのセックス中に興奮したことが幾度となくありました。
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