妻はリョウ君が高校生の時から、妻の干してる下着やおっぱいに視線を感じてたそうです。自分の下着をガン見してるリョウ君に男を意識してたそうです。リョウ君が息子の部屋に泊まった時に、自分の下着が汚されてるのに気が付いて妻の子宮は疼き、マン○からマン汁が太股まで垂れてきたそうです。妻は自分のパンティに付けられたザーメンを匂いながらコリコリのクリトリスを擦り、トロトロのマン○に指を最初から三本も入れて、かき回したらしいです。妻は短大の一人暮らしの時に下着泥棒にあった時も、少し怖かったけど、自分の下着が犯されてる妄想をして、マン○が異常なくらい濡れたそうです。
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