皆さん、こんにちは。
さて、梅雨も明けていきなりの夏空。
今年は夏祭りや花火大会が中止になり、海水浴場も閉鎖で観光客もあまり見かけませんが、元から地産地消の私の商売ですから地元の方のおかげで売上もそんなには落ちていません。
赤字にならないなら地道にやっていくのが一番ですなぁ~
約四連休を楽しんだと思えるN坂さんと真由美ですが、27日(月曜日)は私の誕生日でしたので真由美は確り覚えてくれていたらしく、お昼前に帰って来てくれました。
N坂さんに言って休みにしてもらい、朝会社にN坂さんを送ってから真由美は退社して買い物に行ったので27日は朝のお勤め(御奉仕)も拒否ったとの事で嬉しいことを言ってくれました。
勿論、27日に帰る為に五泊六日はキッチリN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として生活したようで、特に調教部屋が完成して真由美は肉体(からだ)が疼いたそうです。
とはいえ、N坂さんの肉棒(チンポ)が欲しいよりも、新しい柱や吊り用の滑車に縛られたりしたかったとのこと・・・
マゾヒスト(Masochism)として熟れた肉体(からだ)にアブノーマルな刺激が欲しかったのだそうです。
やはり、帰った肉体(からだ)を見ると薄赤くプレイの跡らしき痣がありましたよ。
でも真由美はそれを私に見られることさえ大きな刺激らしく、ウネウネと肉体(からだ)を妖しくクネらせて感じていますよ。
妖艶なフェロモンと共に綺麗に剃毛されたオマンコから透明な淫汁が溢れ、糸を引きながら太股を
伝うことも多々あります。
真由美はレジ袋が有料化された為に買い物バッグ二つと予備に携帯してるレジ袋二つを抱えて家に入って来ました。
様々な食材を買い込み、キッチリ、バースデーケーキまで買って来てくれました。
それをテーブルに置くと早々、私にすがりついてキスをせがみます。
長く濃厚なキスの後、服を自ら脱ぎながら調教部屋がラブホテルのチンケなSMの部屋より本格的で良かったと言ってました。
今回の5泊6日のお泊まりは、たまたま四連休だから私の寝取られ癖とあまのじゃく的な性格が融合して私が提案しました。
私は四連休など関係なくていつも通り契約店に配達をしなければいけないので休みじゃないし、真由美を連れて行く所もなかったのでN坂さんから調教部屋の完成も間近と聞いていましたので貸し出しを言いました。
N坂さんは大喜びでしたよ。
それでは後一時間くらいで真由美が帰って来ますので今回はこれで失礼します。
あっ!・・・それと、お盆はいろいろ墓参りとかして、N坂さんも息子夫婦と孫が来るようなのでお盆ズレてからですかね・・・。
※元投稿はこちら >>