皆さんこんにちは
梅雨も終わりに近づき、今日も蒸し暑い日になりました。
さて、我が愛妻の真由美をN坂さんに預ける今月の第四週ということですが、世間は四連休ということで、今回は22日の朝から真由美はお泊まりでN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として貸し出しております。
帰って来るのは来週の月曜日の夕方、一応月曜日はN坂さんの自宅から会社に同伴出勤するので会社が終わってからやっと私の元へ帰って来ます。
何故?って皆さんは思うかも知れませんが、やっとN坂さんの自宅の納屋の二階が真由美とのプレイを楽しむ調教部屋として完成したからなんです。
フローリングの洋間と奥が畳の部屋となっていて、縄での和風緊縛と西欧風ボンデージを楽しめる部屋、両方が完成しました。
トイレは水洗ですが、真由美に大股開きで排泄させ、羞恥と屈辱的辱しめを与えるようにわざと和式にしてあります。
そこで浣腸された真由美が・・・
『ああ・・・御主人様ぁ・・・真由美の恥ずかしい・・・排泄姿を見てください・・・真由美は御主人様に見られて悦ぶ変態マゾですぅ・・・』
と言わされながら下品な排泄音を部屋中に響かせるのです。
勿論、臭い対策に大型の換気扇も付いてありますが、最近はN坂さんに見られながら浣腸無しの自然に排泄もできるようになりました。
オシッコはプレイで何回もN坂さんに見られていますが、それでもやはり見られるのは背筋がゾクゾクするほど恥ずかしく、ウンチとなると気が狂いそうになるくらい恥ずかしいそうですが、本物の真性マゾの真由美ですから、それも計り知れない背徳と悦びになるようです。
その後はN坂さんが
『ご褒美だ。』
とファスナーを卸し、肉棒(チンポ)を出すと真由美は夢中で咥え、嬉しそうに頬張り、イラマするように喉の奥まで挿入れて唾液を滴ながらシャブリます。
同時に真由美の熟れたオメコからは淫汁が吹き出し、溢れ、水溜ができるほどです。
そしてN坂さんのご許可(命令)も無いのに肉棒(チンポ)をシャブリながら手マンでクリトリスをシゴイてイキ狂うのです。
本宅から納屋の調教部屋への移動は暖かくなってきたので全裸か淫らな下着で縄で後ろ手に縛られてまるで罪人のようにN坂さんに引っ立てられて移動します。
もうその時点で真由美は悦に入って目が虚ろです。
身体中を、マゾの血が騒ぎ激しく駆け巡っているのが自分で解るのだそうです。
『あなた・・・心配しないで・・・御主人様に無理やりされてるんじゃないから・・・私があのたまらないマゾの悦びを感じたいの・・・御主人様には本気で惚れてるわけじゃないの・・・愛してるのはあなただから・・・ただ、あのゾクゾクする感覚を楽しみたいだけだから・・・』
と真由美は弁解します。
私はN坂さんというハゲててメタボの爺ぃがその絶倫の肉棒(チンポ)で愛する妻を"性処理用慰安婦奴隷妻"としてイキ狂わせ、虜にする現実に寝とられとしてのアブノーマルな変態行為に酔いしれています・・・。
昨日、スマホに送信されて来た画像には新しくネットで購入したハイレグ下着(テディ)を身につけた真由美がスパンデックス製の全頭マスク(slave mask or maso mask)を着けて野外でオシッコしている姿や動画では赤い首輪を付け、牝犬となってN坂さんに鎖のリードを引かれながら調教部屋に入って行く真由美が映っていました。
真由美の乳首には鉛の錘付の木製洗濯バサミが付けられ、オメコにはバイブがウインウインと振動とくねり、アナルには太いプラグを挿入れていました。
すいません。
その画像と動画を視て皆さんに報告しようと書き込みしました。
約一週間近い真由美の貸し出しですが、来週の月曜日の夕方まで私は耐えます。笑
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