皆さん
こんにちは
槌
私地方は雨です。
しかもなかなかの雨量です。
真由美は私が入院してラブホテルへ泊まった他は一旦、自宅へ戻り、それからはN坂さんの自宅で"性処理用慰安婦奴隷妻"として毎日抱かれていたそうです。
会社事務所の近くに借りてあるN坂さんと真由美の愛の巣マンションではなく、事務所がコロナ休みなので山奥のN坂さんの本宅です。
N坂さんが大怪我(転落)した自宅脇の側溝も役所に言ってきれいに草刈りして側溝に金網の蓋をしてもらったそうです。
朝、目覚めるとN坂さんにキスをするのですが、寝起きの爺ぃの口が臭いことが多々あるから真由美は朝イチのキスはあまりしたくないそうです。
それから10分くらい肉棒(チンポ)を咥えて御奉仕するそうですが、年甲斐もなく次第に真由美の口の中で半朝勃起から堅く見事に反り上がった、熟れた肉体(からだ)をもて余した人妻が惚れ惚れするような極マラになるそうです。
真由美は十二分にその肉棒(チンポ)の極上の快楽と悦びを仕込まれた妾(オンナ)ですから、フェラしてる真由美の肉体は、たまに我慢できなくなって、
『うぅぅ・・・っ・・・御主人様・・・上に乗って・・・挿入れてもいいですか・・・?』
と聞くらしいんです。
『ああっ・・・真由美のいやらしい・・・オメコに・・・御主人様の肉棒(チンポ)・・・挿入れてもいいですかぁ・・・?』
と聞くそうです。
そして真由美が上に跨がって一回騎乗位でイカせてもらうらしいです。
ときにはN坂さんが射精するまで真由美は何度も朝から牝獣の咆哮を上げて絶頂を繰り返すそうです。
槌
山奥の近所がかなり離れた田畑しかない屋敷なんで真由美の咆哮が響いても誰も分からないですからね。
一週間で2回の縄による和風緊縛で責められ、2回の革帯ベルト拘束で洋風ボンデージSMをプレイして後はセックスして、まあ、要するに毎日抱かれ、生膣射精(中出し)されてたわけです。
まったくN坂さんは絶倫です。
N坂さんは『相手が真由美だからできるんですよ。』
と言います。
真由美も毎日悦びに泣いたのですからお互いに最高の一週間だったと思います。
先月26日金曜日は病院だったので真由美は動向してくれましたが、第四週金曜日なのでN坂さんの自宅で"性処理用慰安婦奴隷妻"になる日でした。
家に帰り、私の夕食を作ると真由美はN坂さんの元へ行きました。
金曜日の夜から日曜日の夕方までですが、土曜日も日曜日のお昼もメールと連絡をしてくれました。
今のところは約束(ルール)を守っています。
近く、N坂さんがビデオで撮った一週間のプレイを編集(編集と言っても繋ぎ合わせたものです。)したBlu-rayを渡してくれるみたいです。
槌
本日も真由美は私と一緒に居ますよ。
槌
普通、SMや寝取られの話ではそこまで御主人様に調教された牝奴隷は旦那を棄てるものだと思っていましたが、真由美は今も私と別れるのは絶対嫌だと言ってくれます。
一時はN坂さんに狂って、御主人様として盲信的だったと思います。
支配され従属『服従・隷属・隷従』する悦びを知り完全な真性マゾヒスト(Masochism)の真由美ですから私を棄て、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"となるかと思いました。
ですが、それも一時的にプレイにハマっていただけだと真由美はいいます。
二人に子供がいたならまた違っていたかも知れませんが、マゾヒスト(Masochism)の悦びを知り、子供を棄てて御主人様の肉便器奴隷として生きる母親も居ますからまったく情愛とは解らぬものですね。
槌
槌
昨夜は真由美がかなり激しく求めてきましたので新しく買った淫玩具(オモチャ)で責めてやりました。
白眼を剥いてシオフキ・失禁して肉体(からだ)が痙攣する程責めてやりました。
槌
槌
それではまた・・・。
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