皆さん
こんにちは
かなり空いてしまい申し訳ありません。
槌
眼の方はかなりクリアに見えますが人工のレンズで遠くに視点を合わせている為に近くが見えにくいんです。
だからメールの文字がボヤけたり二重、三重に重なりあってる為に文字が打てずに書き込みが遅くなったことをお詫び致します。
今度は近くが見える(視点が合う)メガネを作らなきゃいけないらしい。
槌
槌
さて、5月24日に白内障の両目手術の為に予定通り入院。
26日に右目、30日に左目を手術。
今は驚く程クリアに見えてます。
槌
N坂さんは朝一時間以上早く愛車アウディで我が家に迎えに来ました。
できるものなら私だけを病院に行かせ、自分はそのまま真由美を連れて愛の巣へと帰りたかったでしょう・・・。
約3時間後には真由美は『性奴妾』として一週間は自由になるんだし、病院までは我慢しろ!って感じでした。
それに第一、別にN坂さんに病院まで載せてくれとは頼んでないのです・・・。
槌
車に乗り込むと私はいつものように運転席の後部へ座り、そしてN坂さんがドライバーシートへ・・・真由美は当然のようにナビシートへ座りました。
私は後部から改めてじっくりと二人を眺め、金持ち爺と爺に熟れた肉体を弄ばれることに禁断と倒錯、そして背徳の悦びを与えられ、性奴隷として飼い慣らされた真由美を見ていました。
なにも言わなくても、
『私は御主人様の牝(オンナ)です・・・。』
と雰囲気が言っているのが分かりました。
私の横にではなく、ナビシートに当たり前のように座る・・・それを見てもう激しい嫉妬が私の胸をえぐります。
これから入院期間の一週間、私は猛り狂う嫉妬と愛する妻を『寝取られる』興奮に耐えなければいけないのです。
事実、その昼間から私は真由美のことを考え、想いながらふにゃふにゃの肉棒(チンポ)をシゴいていました。
二年前、心臓の手術をした約1ヶ月の入院よりも今回の一週間がかなり嫉妬していたと思います。
槌
パトロンと淫乱情婦に堕ちた真由美の姿を後ろから眺めて、最近はコロナで私と居る時間が増え、過剰なメイクも控えめだった真由美が朝からシャワーを浴び、高級なシャンプーやボディーソープで念入りに洗い、オマンコの毛も改めて綺麗に剃毛して、ドレッサーに座り、エロケバい情婦のメイクをしていました。
まるで『これから御主人様に抱かれるのよ!』っていうような淫らな下着を身に着けていました。
黒いシースルーの乳首が透けてるブラとお揃いのTバックのパンティです。
そして最近はあまり身に着けなかったボンデージ風のスパンデックス製のガーターベルトにバックシームの10デニールの爪を立てただけですぐに伝染させてしまいそうな薄い黒ストッキングを履きました。
梅雨入りし、蒸し暑いから薄いストッキングを履いた訳ではありません。
ドギツイメイクをし、男を求めて夜の街をさ迷う『淫売娼婦』に堕ちたが如くの魅惑的な妖艶さが香水のように漂うストッキングです。
外国の下着通販でストッキングだけで約8000円もするらしいです。
槌
靴は新作のJIMMY槌CHOOってブランドの赤いピンヒールサンダルで、本当に今から真由美はしばらくの間、N坂さんだけの牝(オンナ)として暮らしていくのが分かりました。
槌
コロナで自粛を理由にここ2ヶ月ほど二人は二回くらいしか会えなかったのだから真由美の肉体(からだ)も早く淫らな調教を受け、ご褒美に御主人様の逞しい肉棒(チンポ)が欲しくてたまらなかったのでしょう。
後日に真由美に聞いたらN坂さんからその格好で会いたいと言われたそうですが、夫が居るのに御主人様の要望(この場合は御命令ですね)を優先してしまうほどN坂さんの肉棒(チンポ)に飢えていたのでしょう。
槌
私はこの車内に最初から不要の人物・・・いやただの物体でしかありませんでした。
つい、居たたまれなくなって・・・
『久しぶりに会えたのに、すまんなぁ~お邪魔で・・・』
と後部座席に座るとドライバーシートに座るN坂さんに向かって嫌みを言うしかありませんでした。
『まあ、後、2、3時間我慢してくれ・・・そしたら一週間、二人だけの世界へ行けるから・・・』
嫌みを続けました。
もちろん、ナビシートの真由美にも聞こえます。
N坂さんは苦笑いして真由美は知らん顔して窓の外を見ていました。
私は本当に空気の読めない完全なお邪魔虫でしかありませんでした。槌
槌
でも、静かに黙ってると余計に気まずくて私はこの『空気の読めない会話』てのを続けるしかありませんでした。
『普段なら(ドライブデートのとき)真由美が車に乗った瞬間に引き寄せてキスをするんでしょう?・・・真由美も抵抗しないで従う・・・ってより、そうされたら真由美の方から唇を寄せて受け入れるらしいね・・・。よく調教された牝(オンナ)だ・・・。』
『ええ、そうです。』
苦笑いしながらN坂さんが応えます。
『で・・・しばらく車は走り出さないで舌を絡めて激しいキスして・・・後ろから他の車にクラクション鳴らされたことも何度もあるとか?・・・二人は真実(本当)に愛し合ってるんですね・・・。スイマセンね・・・俺みたいな旦那が居て・・・でも、その方が・・・障害になって・・・余計に二人の愛は燃えるでしょ?』
(4秒くらい間が開く)
『人妻との恋は障害があるから燃える・・・ホラ、よく言うでしょ?・・・他人がするなら不倫だが、自分がするのはロマンス(純愛)って・・・』
私の狂気のような嫉妬にN坂さんは・・・
『はあ・・・まあ・・・そうですね。でも、一週間はちゃんと奥さんのことを面倒みさせて頂きますので、心配しないで治療してください。』
と応え、真由美は・・・
『純愛とか・・・そんなんじゃないったら・・・』
そう、小さな声で応えただけでした。
槌
『それから、車に乗った瞬間からもう、御主人様と人妻奴隷のplayは始まってるんでしょ?』
『おっぱい触って・・・オマンコに指挿入れて・・・その前にクリトリス触って・・・ブラとパンティ脱がせて・・・電マやディルドゥで走りながらオナニーさせて・・・肉棒(チンポ)ジャブらせるんですか?』
ホント、真由美を一週間も取られる嫉妬に狂ってるとはいえ、今思えば最低最悪なことを私は暴言・・・っていうか罵詈雑言を言ってましたわ。W
N坂さんは苦笑いしながら
『そ、そうですね。確かにしています。』槌
と応え、真由美は
『そんなんじゃないってぇ・・・』
と否定するしかありませんでした。
槌
皆さんから『それなのになんで真由美を貸すの?』
と言われそうですが、それも寝取られる醍醐味なんです。
槌
走り出して隣街の道の駅で早々、アイスコーヒーと朝飯代わりの豚まんを真由美が買って来ました。
私の罵詈雑言を黙らせる為にもでしょうかね。槌
槌
それからは病院に着くまで普通の会話を時々するだけでしたが、たまに合間にN坂さんと真由美が私を無視したかのような二人にしか解らないような話を小声でするのでムカついていました。
槌
そしてようやく病院に到着したのですが、日曜日で、しかもコロナで病院は厳重に表玄関は封鎖されていて、裏の救急外来から入院の手続きをしてくださいと言われました。
N坂さんと真由美は私の付き添いの書類と入院手続きの書類を書かされ、体温まで計られました。
さらに付き添いできるのは病棟の談話室までで、病室には入ることはできずにすぐにナースに荷物を渡して帰って行きました。
でも、N坂さんにとってはその方が良かったのでしょうね。
罵詈雑言を吐く狂暴なお邪魔虫が消え失せて真由美とまるでハネムーンへ旅立つかのような気分だったと思います。
後に真由美から聴いた話だと、すぐにN坂さんの館へは行かずにその夜は街で買い物しながらショッピングモールの多目的トイレで最初の一発目を
フェラチオで抜いてもらい真由美の口の中へ爺と思えないような大量の生臭いザーメンを放出し、口を開けさせ、満足気に『今日からまたワシがお前の御主人様だから・・・』
と念を推すように言うと、
『全部、飲みなさい・・・御主人様の御胤(たね)は旨いか?』
と聞いたそうです。
そしてN坂さんの牝(オンナ)に堕ちた真由美は素直に、
『はい・・・御主人様の御胤・・・美味しいです・・・』
と応えたそうです。
そして、その夜は海岸線沿いの一番新しく高いラブホテルで久しぶりに
熱い夜を過ごしたとのことでした。
槌
それから一週間、私は目が見えませんのでろくにメールさえできず、真由美にも文字が読めないからメールしなくて良いから・・・と言ってありましたが、真由美から毎日数回のメールが律儀にありました。
N坂さんとのplayは動画で送らなくて良い・・・その代わり、もし、デジカメで撮影したらBlu-rayディスクにダビングしておいて後で渡して欲しいとN坂さんに頼みました。
まだ届いてませんが・・・W
槌
それで次の日曜日に退院の予定でしたが、日曜日は検査ができないということで、月曜日の退院になりました。
退院が延びたことで一日でも真由美を妾にしておけるN坂さんに連絡すると、
『ええ、良いですよ!・・・では月曜日に迎えに行きますのでゆっくり養生してください・・・』
と嬉しそうに声が弾んでいました。
その後、真由美に同じように月曜日に退院を伝えました。
『たった一日でも敬愛する御主人様と長く居れるから嬉しいだろ?』
と、また嫉妬して嫌みを言いました。
何故ならこの電話をした土曜日の朝、まだN坂さんと真由美は同じベッドに居たからです。
目覚めたら、どちらからともなく、まずキスをするそうです。
軽く『おはよう』のフレンチから、その行為は次第に激しくなり、唾液を交換し合い、舌を絡めて激しく啜り合うようなキスをしてからやっと唇を離すと大概、N坂さんが真由美に、
『朝の御奉仕をしてくれ・・・』
と言うそうです。
『はい・・・』
と、奴隷妾の真由美は御主人様の御命令を素直に受け入れます。
そしてゆっくり顔を下半身へと移動させ、パンツの上から朝勃起するように柔らかいN坂さんの肉棒(チンポ)を擦り、頬を宛て、肉棒(チンポ)にキスをしてから咥えるのです。
淫らな音をたてて頬張り大好物の肉棒(チンポ)を咥え御奉仕します。
次第に口の中で堅く太くなっていくN坂さんの肉棒(チンポ)がたまらなく愛しいと以前、真由美本人からオノロケのように聞いていました。
そしてN坂さんは真由美の熟れた秘壺から溢れてくる淫汁を指先で掬い、なぞり、楽しみながら支配者の娯楽の如くオマンコやアナルに塗りつけて指で犯すのです。
真由美は羞恥と肉体を弄ばれる快楽に肉棒(チンポ)を咥えながらもヨガリ声をあげ、N坂さんが射精するまでに数回の絶頂アクメを繰り返すそうです。
妖艶で魅惑的な妖しい人妻はハゲメタボ爺の手によって、そんな奴隷妾に調教されているのです。
そのおしゃぶり御奉仕する真由美の姿が鮮明に私の脳裏に浮かび上がったものですから嫌みを言うしか私には最後の抵抗がありませんでした。
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