24日イブです。
約束通り、真由美はずっと私と過ごしました。
そして、みのるさんの書き込み通り、久しぶりに私だけの奴隷妻として真由美に新しく通販で買った淫らで卑猥なランジェリーを着て(このときは全身ストッキング)もらい、縛って責めました。
但し、私の使用する縄はSMで用いられる麻縄ではなく、手芸に用いられる柔らかい組み紐か、ボンデージ用の手枷足枷なのでみのるさんの言われるように縄目の跡を付けることなく、肌が赤くなっても1~2時間もすれば綺麗に消えてしまうのです。
実はラブホテルで時間の許す限り責めぬいてやろうと考えてましたが、イブなのでどこも満室(昼間のフリータイムに)だろうと、自宅の寝室で真由美を責めました。後ろ手に縛り、牝犬の首輪を付け、左右の乳首に100グラムの錘を付けた自作の木製の洗濯バサミを付けました。
これだけで、『あうう・・・』とイヤらしい喘ぎ声が真由美の真っ赤なルージュを曳いた口から漏れてきます。
そして、くねくねと腰を悩ましくくねらせるのです。
淫汁で既にヌルヌルになってるオメコとローションを塗ったアナルにディルドゥを挿入し、抜けないように縄で固定します。
『ご奉仕は?』
と言うと、
『はい・・・ご奉仕・・・させてください・・・』
と応えて、ベッドの端に座る私に奴隷妻としてのご奉仕をさせるのです。
後ろ手に縛られてる真由美は手が使えないので、膝立ちで近づくと、まず切断して失った血行の悪い死人のように冷たい脚の傷痕から舐めて清めてくれます。
左右の脚です。
徐々に肉棒(チンポ)まで近づいたところで真由美の顔を起こしてキスをします。
そして、
『舌を出せ!』
と言うと恐る恐るってぐらい、ゆっくりと舌を出します。
『もっと、イヤらしく・・・MILF、bitchのように出してみろ!』
と言います。
『旦那より、他の男に虐められたいんだろ?』
指で真由美の舌を引っ張りながら、
『これが・・・爺ぃの肉棒(チンポ)を咥えた舌か?
爺ぃの汚い唾液を吸った舌か?』
と言葉で嬲り、凌辱します。
『あああ・・・ごめんなさい・・・あなた・・・赦して・・・ください・・・』
そして肉棒(チンポ)を舐めさせ、キンタマやアナルも舐めさせます。
『どうだ真由美・・・俺のキンタマとケツの穴は?』
『あああ・・・おいひぃれす(美味しい)・・・』
『俺より爺ぃのケツの穴が旨いやろ?』
と問うと、
『あなたの方が・・・おいひぃれすぅ・・・』
と応えます。
『そんな嘘ついても・・・全然、嬉しくないっ!』
と言って、真由美のボディストッキングに包まれた背中や尻肉にソフトなバラ鞭を振り下ろします。
肉棒(チンポ)を咥えさせます。
が、しかし・・・私の肉棒(チンポ)は長さも太さも堅さも半分に満たないくらいしか勃起しないんです。
その後、その日最大に勃起した瞬間に肉棒(チンポ)の根元を握り締め、真由美のオメコのディルドゥを抜くと、なんとか肉棒(チンポ)を捩じ込みましたが、途中でふにゃふにゃになりました。・・・泣
仕方なく、その後は身体の柔らかい真由美を様々な格好に縛り、電マやディルドゥで何回も逝かせてあげたものの、肉棒(チンポ)で真由美を悶え狂いさせたかったです。
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