みのるさん
シュウさん
こんにちは。
クリスマスも終わり、すぐに年末、年越し、正月ですよ。
まずは、23日の0時までには真由美は帰って来ました。
まあ、後5分でギリギリ間に合ったって感じですが、前回の書き込みをアップしたと同時くらいに真由美の車のヘッドライトが車庫を照らして入って来たので帰ったのが解りました。
『待ったやろ~?・・・ごめんね・・・お土産あるからね。』
と言って、ソファーに寝てる(嫉妬からふて寝状態)の私にファー付きのセミロングのコートを脱ぎながら覆い被さってきました。
私の体に掛けてある毛布越しに真由美の身体の重みと熟れた肉体の感触・・・そして若干の化粧と情婦のような香水(ANNA SUIだったかな?)の匂いを鼻で嗅ぎながらいつもの真由美を感じました。
でもそれはN坂さんにそんな牝(オンナ)にされたんじゃない。
私が真由美と夫婦になって、私の望みでそういう妻(おんな)にさせたのですから少しも不快には思いません。
よく、妻が浮気してるかも?と疑う旦那さんは、『化粧が派手になった』とか、『見たこともない下着をつけるようになった』とかテンプレートを書きますが、それらは私が真由美にさせているからです。
『ギリギリ(時間に)間に合ったから赦してやる・・・』
そう言って真由美の顔を寄せるとキスしました。
真由美の方から舌を入れてきてくれたので少し長く唇を重ね、舌を絡めていましたが、唇を離したときに、
『ウエッ!・・・さっきまで爺ぃの唇、吸いまっくったり肉棒(チンポ)シャプった口とキスしたよぅ~・・・』
と言ったら、真由美は笑いながら
『ちゃんと帰りに嗽して、歯磨きして来たわぁ~』
って言っていました。
それから真由美の言ってたお土産とは大間のマグロの握り寿司とクエ鍋用の切身でした。
握り寿司は鮮度が落ちると嫌だから食べましたが、クエの切身は正月用の鍋にする為に冷凍しました。
でも、元日の昼前から真由美はN坂さんの元へ行くので正月過ぎてから食べることになるでしょうね。
で、シュウさんでしたかね?
N坂さんの世話は息子夫婦にさせとけばいいと書いてましたが、息子夫婦や孫たちは少し離れてるし、息子の嫁がN坂さんとイマイチ仲が良くないみたいで、しかも、真由美についても、 嫁の自分よりも若い妾・・・ってのが気に入らないみたいで、それに嫁からすればN坂さんの財産が真由美に盗られるって感じがするんでしょうね。
そんなこんなで、真由美にワガママ言うんですよ。
それと真由美が大概、『NO』と言わないから・・・。
こんなこと書くとまた、みのるさんとシュウさんに怒られますが・・・笑
で、話し進めて。
その夜はお寿司食べて寝ました。
赤ちゃんのように真由美の左のおっぱい吸いながら、右の乳首を触りながらね。
真由美は頭を埋めておっぱいを吸う私のおでこにキスしてましたし、性欲と快楽に敏感な乳首を触ると2秒くらいで堅く突起してしまうので、舌で舐め回しながら指で乳首をシゴくと
『ああ・・・っ・・・ダメ・・・そんなことしたら逝っちゃうからぁ・・・ああああああああ・・・ッ!・・・きぃっ・・・気持ち・・・いい・・・ッ』
と喘ぎます。
『さっきまで爺ぃに悦ばせてもらってたくせに・・・』
と言うと、
『だって・・・エッチ・・・してないもん・・・』
と、妖艶でかすれた真由美の喘ぎ声で応えました。
『ああああああああ・・・ッ!・・・嫌っ・・・逝くッ!』
と言うので、
『嫌か!・・・嫌なんか?・・・N坂さんに逝かせてもらうのは嬉しいのに・・・俺にヤられるのは嫌か?』
と言うと、
『ち・・・違う・・・いい・・・気持ちいいよ・・・ああっ・・・もうダメッ!・・・逝くぅぅぅ・・・ッ!』
真由美は果てました。
真性のマゾで、感じやすく、濡れやすく、逝きやすい真由美・・・。
肉棒(チンポ)なしでも簡単に逝ってしまいます。
『今夜は一回だけで我慢しろよ・・・』
『うん。解った・・・』
そしてまたキスして寝ました。
私が寝た後、真由美は火照った肉体をもて余してオナニーしたり、ましてや家から脱け出して男に逢いに行く・・・なんてことはありません。
何故なら私より先に寝息をたてて夢の中に行ったからです。
でも、もしかしたら夢の中でN坂さんに縛られ、逞しい肉棒(チンポ)で責められ、悦びに悶え狂い泣きしてたかも知れませんね。
すいませんこれが23日の忘年会とN坂さんの家から帰ってきたことですが、これから用事がありますので一旦、失礼致します。
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