ご質問があったので
新しいカメラはいわゆるアクションカムです。
録画時間が2時間程度なのが心もとないのですが
普通のビデオカメラに比べ本当に小さく目立たないので
安心して隠せます。
こうきが言うには
工事で家に行った時
少々強引に誘っても割りと強めに拒否されるそうです。
手を握るのが精一杯だとか
ふたりだと警戒するのか
お酒が入らないとだめなのかわからないのですが
まったくだめだといいます。
それ以上の進展がないまま家の工事が終わり
次の作戦を考えなくてはならなくなりました。
さしあたって「お酒」と「私がいる状態」と言う条件の中でいろいろ考えました。
毎週こうきを家に招くのもさすがにおかしく思われそうで
月に1度のペースでこうきを招いたのですが
私が風呂の入っている時に妻とこうきがお互い触りあう以上の院展はありませんでした。
そんな感じでイライラし始めたときに
こうきがあることに気づきました。
それは妻の手を後ろ手にして動けなくしたり
足を閉じられない状態にすると急に言いなりになるらいいのです。
「みかさんはMっ気が強いかも」と言うので試すことにしました。
一ヶ月以上間を空けてこうきを夕食に招待しました。
フルーティで口当たりのよい日本酒で3人ともいい具合に酔い
私が子供を寝かせに寝室に行きました。
少ししてこうきからビデオ通信がかかってきました。
出ると突然キッチンでキスをする二人が映し出されました。
ブレブレでわかりにくいのですが
胸も揉まれているようでした。
「だめだって」と言う妻の声が何度か聞こえてきましたが
突然スマホが床に置かれました。下から二人を見上げる画像になりました。
すぐにキスが再開してこうきの手がスカートの中に入りました。
抵抗する妻の両手をを後ろに回して交差した部分をこうきが片手で握ると本当に抵抗するのがなくなりました。
口では「やめて」と言っているのですが
こうににされるがままになっています。
こうきが妻の後ろにまわりしゃがむと妻のパンツを脱がしました。
「何するの、やめて」と言い妻の手を上の上げてきつくすると抵抗がなくなり
あっさりパンツが脱がされました。
立ち上がったこうきがスカートの中に手をいれ
妻のあそこを責め始めると妻の息が感じているそれになりました。
「戻ってくるから」を何度も繰り返しながらも
抵抗せず「あ。あ。」と感じ始めた妻ですが
私が戻ってくるのを気にしているようなので
こうきは「これあとで返しますね」と言ってパンツをひらひらさせたところでビデオ通信が切れました。
少しして戻ると妻はキッチンで洗い物をしていました。
テーブルに着くとこうきと目配せをしていつもどおりに振舞いました。
私が「なにかおつまみ作ってよ」と言うと
少し顔を赤くしたままの妻が「ハーイ」と返事をしました。
すると座っているこうきがスマホを目で見ながら軽く合図を出したので手に取ると
こうきからビデオ通信が着ました。
一瞬で出るとこうきが「手伝います」と言ってキッチンに行きました。
対面式なので妻の胸から上しか見えないのですが
スマホには妻のスカートの中にこうきが手を入れるのが映っています。
妻が得意の出し巻きを作っている時も、それを切っている時もこうきは妻のスカートの中に手を入れています。
時々妻の手がこうきの手をどけようとするのですが
それほど強い抵抗ではなく触られるままになっていました。
私はスマホに集中している振りをしながら画面と妻の顔を交互に見ていました。
時々歯を食いしばるようにする妻にものすごい興奮を覚えました。
出し巻きと板わさで飲みなおしている間も妻が下着をはいていないと思うだけでドキドキでした。
途中でビデオのスウィッチを入れリビングに二人を誘導しさらに飲みました。
私がトイレに行くとビデオ通信が入り
こうきが妻を触っている画像が映されました。
そして「風呂にはいるから」とこうきに目配せして風呂に向かいました。
湯船につかるなりまたビデオ通信が入りました。
ソファーの背もたれに立てかけたようでテーブルが少し邪魔なのですが妻が正面に映っています。
こうきが妻の後ろに回り上から妻にキスをしました。
「返して」と何度も言いながら妻はキスにこたえています。
いったん妻から離れたこうきが戻ってくと
「何をするの」と妻が言い、こうきが「いいこと」と答えました。
そして妻の両手をタオルで縛りました。
抵抗していた妻は縛られるなりソファーに横にされました。
こうきはつまの足を持つと足を開かせ足の間に入りました。
スカートをたくし上げ妻のあそこを触り始めました。
一瞬で感じ始めた妻は「見ないで、お願い」と何度も懇願しています。
こうきが両手で妻の足を持ち大きく開かせ恥ずかしい格好にさせると
「お願い、やめて」と繰り返し言うのですが
本当に逃げようとはしません。
こうきが妻のあそこに顔を近づけ「きれいですね」と言うと
それだけで妻の口からかわいい声が漏れました。
こうきが顔を少しづつ近づけると「いや。いや」と首を振っていました。
数セントに距離で恥ずかしい部分を凝視されながら妻は首を振っているだけでした。
そしてついにこうきの顔が妻のあそこに埋められると
「バカ、いや」と言ったあと一気に感じている声に変わりました。
ほんの数分で「だめ、いく」と言って妻の体がはねました。
こんなに早くいってしまう妻をはじめてみました。
妻がいってもこうきは顔を離しません。
「もういったから」と何度もいいながらまた感じ始まると
先ほどより強くいってしまいました。
こうきすばやくズボンとパンツを脱ぎ
妻の足を頭のほうまで持ち上げ恥ずかしい格好にさせました。
そして自分のもので妻のあそこをこすり始めました。
「絶対にだめだよ」と強く言いながらも妻の顔は感じている顔でした。
こうきの動きが止まると「だめ、だめ」と妻が言い出しました。
「本当にだめだよ、ねえ聞いてる」と言う妻に「何がだめなの?」とこうきがたずねました。
「それ以上は・・・」と言った瞬間についにこうきのものが妻の中に入ってきたようでした。
「だめふぁっ、あ,なんで、いや、ふん」と変な声を出して
妻が少しのけぞりました。
少しの間じっとしていたこうきが動き出すと
「だめ、だめ」と何度も言いいますが
縛られた手が上に上がりセーターをたくし上げれ
ガンガン疲れながら胸も舐められ
声だけの抵抗もなくなり「中には・・・」とだけ言いはじめました」
数分で妻がまたいきました。
妻の中いきは私でも数回しか見たことがありません。
妻もそれほど興奮していたのだと思います。
動きがさらに激しくなり「いきそうです」とこうきが言うと
「中はだめだよ」と激しく感じながら妻が言い
こうきが「口に出してもいい?」と聞くと
妻が「お願いします」とこたえました。
さらに激しく腰を動かし始めるとまたつが「いきそう」と言い出しました。
妻がいった瞬間こうきが妻から抜き
口元に持っていくと妻はくわえるなり頭を動かしました。
「あっいく」と言ってこうきが妻の口の中に精子を出したようです。
妻の手を縛っていたタオルをはずして渡すと
「飲んじゃった」と妻が少し笑いながら答えていました。
そのタオルでこうきのものを絞りとる用に拭き。
「だめだって言ったのに、バカ」と言うと妻はキッチンでうがいをしました。
戻ってくるとまたこうににキスをされ
「今日だけだよ、もうだめだよ」と言うのですが
私が風呂から上がる音がするまで
こうきにあそこを触られすぐに回復したこうきのものをくわえていました。
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