土曜日はレンタカーを借りて端を渡り倉敷まで足を伸ばしました。
大阪でレンタカーを借りたこうきは夕方に宿に着いたようですが
嫁にはもう少し遅くなるように伝えさせました。
今夜は昨夜の逆で私が客を接待しないといけない
20時に部屋を出ると伝えてありました。
その日も20時に昨日のマッサージ師を指名して予約をしました。
20時少し前に部屋がノックされマッサージ師さんが来ました。
出かける私とすれ違うときに、私の顔をチラ見しているのがわかりました。
「お願いします」とだけ言うと私はこうきの部屋に向かいました。
こうきの部屋につくと露天の家族風呂の予約をしました。
最後の時間しか空いていなかったので22時30分からと遅い時間になりました。
21時過ぎに「終わったけど、遅くなる?」と妻からラインが来ました。
こうきのも「何時に着くの?」とラインが着ました。
私は「まだまだ遅くなりそう」と返信し
こうきはあと少しで着くと返しました。
少ししてこうきから「着いたけど会える?」とラインを入れさせると
「接待で遅くなるらしいから大丈夫」と返信がありました。
嫁を酔わすために旅館のバーに誘わせました。
こうきが部屋を出てから少しして「飲んでます」とラインが着ました。
私はドキドキしながら部屋を出てバーにいる二人の様子を伺いました。
夜景の見える大きな窓があるカウンターに横並びになって飲んでいる二人がいました。
「強めのカクテルを飲んだのでいい感じに酔っています」とこうきからラインが着たので
妻に「まだかかるけど、マッサージ終わった?」とラインを入れると
「一人でつまらないからバーで飲んじゃった」と妻からラインが着ました。
22時を過ぎたころ「家族風呂に入るのOKしてくれました」とこうきから連絡がありました。
いったん二人がそれぞれの部屋に戻るというので
私は先にこうきの部屋に戻りました。
妻が部屋の戻ったのをこうきから聞いてから
22時20分ころ家族風呂の鍵を取りに行きました。
それをこうきに渡し鍵をかけないで入るように指示しました。
こうきが部屋を出て少ししたときにビデオでこうきから着信がありました。
妻がバスタオルを巻いて湯船のあるほうに歩いていく姿が映っています。
少し距離があるのですが湯船が映るところに携帯を固定したのがわかりました。
こうきが腰にタオルを巻いてドアを開け半露天になっている湯船に向かいました。
私は数分おいてこうきの部屋を出ると家族風呂に向かいました。
約束どおり鍵は開いていたのでそっと中に入りました。
そこからは湯船は見えません。
耳をそばだてると湯船のほうから二人の声が聞こえたので
スリッパを脱いで四つんばいになると壁の切れ間から湯船を覗きました。
バスタオルを巻いた妻を後ろからこうきが抱きしめていました。
湯気でドアが曇っていてクリアーには見えなかったのですが
生で見るとそれだけで一気に興奮が頂点にw
こうきが妻の前に周りキスをしました。
ほんの少し抵抗があったのですがあっという間に唇を奪われました。
妻のバスタオルを取り胸を触りはじめると妻はこうきの背中に腕を回しました。
私からは妻が斜め後ろになった状態でしか見えないのでどう揉まれているかはわかりません。
キスをやめたこうきが妻の胸を口に含んだとき妻は少し顔を上げこうきの頭を抱いていました。
同時に下も攻められているのか妻の体がうねっていました。
妻を湯船のヘリに座らせると足を開かせあそこを舐め始めました。
かすかに妻のあえぎ声が聞こえます。
お尻を抱くようにして舐め続けていると5分ほどで妻がいったようでした。
間を置いてこうきが妻の前で立ち上がると妻はこうきのものをパクッとくわえました。
割と長くなめさせた後妻を立たせヘリに手をつかせると
後ろからこうきのものが妻の中に入りました。
はっきり見えたわけではないですが自分でこすっていた手が先汁でべとべとになりました。
湯船から出るとヘリに座ったこうきの上に妻がまたがりました。
自ら腰を動かしこうきにしがみついていると急に動きが止まりました。
いってしまったのだと思います。
二人がタオルで体を拭きだしたのであわてて家族風呂から外に出てこうきの部屋に戻りました。
携帯を見ると床に寝転ばせられこうきに足首を持たれVの字に大きく足をひらかさらる妻の姿が映っていました。
こうきの右足が妻のあそこを踏みつけるようにしてぐりぐりと刺激をあたえていました。
妻は「やめて、いや・・・」とあえぎ声で訴えていました。
こうきの足の動きが激しくなると
「やだ、こんなので・・・」と言って妻がまたいったようでした。
ふたりが家族風呂を出たタイミングで
「後20分くらいで戻る」と妻にラインをしました。
「はーい」とかわいい返事がありました。
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