その後も、その方から延々と挿入され続けた妻は「イク…、一緒にイッテ…」等と、私を嫉妬、興奮させるようにしていました。
普段早漏気味の私では、到底太刀打ちできない時間を巨根に犯された続けていました。
興奮のピークに達した私は、その方にお願いして交代してもらい、妻と交わりました。
すると妻は…「さっきまでのが大きすぎて、あなたのが入っているのかわからない…」と、屈辱的な言葉を浴びせてきます…。
私は嫉妬と興奮で一気に昇り詰め、妻の中で果ててしまいました。
私の精液をトイレで洗い流してから、その方はまた私の妻を抱きました…。妻もそれを受け入れ、続きが始まりました。
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