翌何時は仕事でいたが、帰ってきた嫁の話が終わると自然と嫁を抱いていました。
嫁も私を今までには無い程のほどの女として私を受け入れました。
あろう事か「もしまた過去の男と会えたらどうする?会えるとしたらどうだ?」
「そんな事言わなくていいよ。」「会えたらどうなるんだって聞いてるだろ。正直にいていいから。」
「どうなるか分からないよ。」「会ってみるか?と言うよりどうなるか会ってみてくれ。」
逆に私から嫁に指示をしていました。「今から連絡をいれてみろ。」嫁は拒みました。
「今からなの?そんな事させていいの?」「いいよ。もし返事が来たら会うよな?連絡はまだ出来るだろ?」
「できる。けど、もうダメだよ。今は貴方がいるよ。」「俺がいいって言っているだろ。それでも会いたくないのか?」
それでも拒む嫁でした。結局は嫌よ嫌よとか、駄目よ駄目と言うのは嫁としての言い訳でした。
嫁を抱きながらも男に連絡を入れさせました。 返事が来たのは翌日でした。
嫁からも話されました「返事が来たから。どうしたらいいいの?」「何て返事が来たんだ?」
「色々と会話はしたけど、結局は会う事にはなった。」私は嫁からラインのやり取りを見せてもらいました。
初めは、まさか嫁から連絡が来るとは思っていなかったと思える返事でした。仕方ありません。もう3年以上が経っていましたから。
話は進みましたが嫁は重い空気になっているように感じました。その理由も嫁からの告白で分かりました。
嫁には、まだ私に隠していた過去が有りました。その話をされたのは約束の数日前でした。
「あのね。どうしても会う方がいい?」「どうしたんだ?会いたくないのか?」
「本当にごめんなさい。」「どうしたんだ?嫌ならいいから。」
「そうじゃなくて。もう会いたくないのは本当だけど 。」
「どういう事?」「ごめんなさい。正直に言うね。結婚してからだけど別の人と 。」
「別の人って?」「ごめんなさい。関係が 。」
私はここまで来て本当に知らない真実を嫁から聞かされました。「別のって今もか?」
「結婚する前から 。」「マジか?それで?」「もう終わりにしよ。こんな嫁はダメだよ。」
「説明してくれ。」「もう全部離すよ?いいよね。」「当然だよ。」
「貴方と知り合って同時期に知り合った男性が居たの。」「どこで知り合ったの?」
「ネットというかSNSの書き込み関係です。それで、正直こんな女だから求めてしまって 。」
「今もか?」「今もと言われたらそうです。」「それって何時あたのか?」
「この話が始まって、会えって言わてたから。」「その話だけか?そもそも続いていたんじゃないのか?」
「続いていたの。本当の話はこれなの。」私は衝撃を受けました。私が知っていると思っていた過去の話はリセットされました。
当然、ドタキャン以上に無視と着信拒否設定になりました。 私も整理がつかない事になりました。
想像?いや嫁の性癖を甘くみていました。逝き果てる時の快楽の性感に染まっていました。
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