そうなると二人の関係は私的には嫁を抱くとき以外でも自分の思いと
感情で嫁に過去の話を聞くようになってしまいました。
例えばですが、朝起きて仕事に出かける前にでも「行ってくるよ。ところで今日は飲み会だけどまた一人でか?」とか
嫁が風呂に入っている時に後から入って行き「ここって二人で全部剃ってみたらどうする?」
これについては、抵抗をする素振だけは見せたものの即日実行できました。
過去の動画では見ていましたが、実際にリアルに体験した私は衝撃でした。普通はそうでしょ?
当然私も剃りましたが、私は初体験でしたよ。自分のイチモツでしたが見慣れない姿に誰の?と思いました。
二人は、その日以来ですがパイパン?って言いますよね。パイパン夫婦です。
ある日ですが嫁からラインがありました。それは、嫁の学生時代の友人が結婚するという事で実家に帰省した時でした。
前置きの内容はありましたが、核心的な部分についての内容は
「それでだけど見ておいて欲しいと言うか告白?懺悔?今だから言えると思うから。」
「ソファーの下を見てください」妙に丁寧語でした。
「そこに有る箱を開けて下さい。実は、これが私の過去の秘密と言うか隠していた全てです。」
「今なら言えると思って伝えました。本当にごめんなさい。」
もう少し色々と私には長文で説明はしていました。 見るまでも無く箱を開けると私は知っていたSDカードと箱の横には
新しい封筒に入った写真がありました。私は時間を空けて嫁に返事を返しました。返事を返したのは明け方にです。
もう一つ嫁からの最後のメッセージがありました。「こんな女を嫁にしてくれてありがとう。」
「こんな過去がある女なのに隠し続けて辛かったし、今でも自分でどうしようもなく求めてしまいます。」
「これが全てです。今も同じかと思います。変態・狂っていると思われてもしかたないけど貴方が好きです」でした。
私は一言「大丈夫だから帰ってこいよ。」とだけ返事を返しました。私は堂々と嫁が置いて行ったSDカードの再生をし再確認しました。
嫁が帰ってきたら私も正直に話そうと決心しました。無事に嫁も帰って来ました。
私は決心した通りに私自身が知ってしまった事情から正直に嫁の告白しました。二人には隠したり秘密にすることが無くなりました。
私はもちろんですが、嫁も私の話を聞きお互いが同意しました。
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