一つの出来事と嫁の現実までを体験できてから二人の関係にも変化がありました。
私はもっと嫁の過去をさらけ出し私に知られた嫁の姿がみたい思い。
嫁は私に内緒にしていた事が一部知られてしまったことでの少しの解放感で新しい方向へと
進む結果となっていきました。日増しにお互いが大胆かつエスカレートし理性が無くなるを繰り返して行くうちに
進展していきました。寝取られを始めから私が望んだことでもなく。そんな会話になるとも思っていた訳でもありませんでした。
日が経てば、あの物体を嫁を抱くときの道具として使っていました。そうなると私も嫁の過去を知っていましたから
掛ける言葉にもそれなりの言葉を掛けたり嫁を問いただすような事もプレーの一環いなっていました。
最終的ではありませんが「俺って何人目の男?もしかして結婚した後も男がいる?」
「そんなこと告白するの?」「教えてくれよ。」その頃には嫁も頑なに抑えて気持ちから解放されるように私に告白しました。
「ごめんね。二人目かな。」「そうだよな。彼氏ぐらいいただろうからな。」
「その時からも同じ事してたのか?」「ちがうよ。気付いたらこんな奥さんに?女になってた。嫌い?」
「嫌いじゃないよ。もっと話を聞かせて欲しいくらいだよ。」「それは内緒だよ。言えないよ。」
嫁と関係を持つ日は、いつもこんな会話を刺激の材料にしている内に嫁からの暴露話も小出しでしたが私に告白しるようになっていました。
そうなった頃には新婚当初といいますか、こんな展開になってから二人して進むべき人生に向かっていたのかもしれないほど
私は嫁の刻話を聞き、嫁は今まで隠していた過去の話をすることで、互いに心に思っていた感情を開放し興奮する夫婦になっていました。
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