数日分を確認しましたが男からの指示で自撮りしていました。
それはプレゼントされた物体を使ってのオナニー動画でした。
また数日分の二人での密会動画も記録されていました。 事は急転しました。
そこには嫁の友人から聞いていた別れの時でした。「次で会うのは最後になるな」
そんな会話がありました。嫁と男が知り合った時からの思い出話でしょうか
二人の会話が撮られていました。そこで改めて分かった事ですが嫁の初体験が
この男だと会話の内容で分かりました。一瞬ですが、その後彼氏も居なかった話は本当なら
私が人生で二人目の男?男のされるままに従ってきた嫁でしたが、なるほどとも思いました。
動画の最後は別れる最終日でした。泣きながら男を受け入れている嫁の姿がありました。
「最後にお願いが有る。」と言われ目の前で嫁はオナニー姿を披露していました。
自撮りでオナニーをしていた様子とは違っていました。 とにかく激しいオナニーを一心不乱に
する嫁でした。そこまで男に服従していたのかと興奮というよりも驚きでした。
知り合った時の嫁。そして過去を知った時でも、そんな嫁は想像も出来ないほど普通の女性です。
思いもしなかった年越しからの新年となりました。 嫁も実家から戻り何もなかったかのような生活が
数日続きました。いつかは引っ越しの残りの片付けをする時がくることは覚悟していました。
それは突然でした。週末の夜でした。段ボール箱を放置していた部屋から嫁の呼ぶ声がしました。
「ここに置いた箱はどうしよう?少し片付けようか?」でした。反対をする理由も見つからず片付けを手伝いました。
せめての抵抗といいますか作戦でしたが、「俺が箱を開けてそこに奥から中を見て仕訳してくれよ。」でした。
開けた箱を順番に開いているスペースに置いていきました。 いよいよ例の箱がせまってきました。
私は妙にドキドキしていました。嫁の反応を伺いましたが何食わぬ顔をして仕訳をしていました。
「今日はここまでにしようか。後は任せるから。」そういって部屋から先に出ました。
翌日の朝、部屋を覗くと若干ですが箱の数が少なくなっていました。 例の箱だけがクローゼットの奥に積まれていました。
いつか私が見たことがバレル日が来るだろう。それとも気づかれないのか?特に、嫁を抱くときは
どうしても見てしまった嫁の過去を思い浮かべてしまいました。
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