帰宅後、さっそく由佳を縛ってみたが、どうも痛がってうまくいかなかったので、普通のエッチになった。
翌日、その事をA氏に連絡すると、また会社帰りににあうことになり、サウナに行っていろいろ話した。
A氏は、こんどは由佳を連れてきたら、直接由佳を縛ってあげるよと言った。
俺は、服の上から縛るだけですよね?っとたずねると、
君が望むなら、その先もありだけど、嫌なことはしないよと言われた。
由佳が寝取られるということを、初めて考えた瞬間だった。
カップル喫茶に行ったのも、他人のイチャイチャを見たり、少し俺たちのイチャイチャを覗かれる興奮を味わうくらいの目的で、由佳が他人に寝取られるなんて考えた事がなかったので、頭が真っ白になり、仮にその相手がA氏だとすると、この巨根が由佳の中にとう思うだけで、はじめての感覚だった。
A氏は、まあそのあたりは流れの成り行きだから、嫌なら縛り方を教えるだけだから、安心しな!けど、俺の愛人を抱いたのだから、お返しもほしいなあー。っと笑っていた。
そして、その日が今日である。
俺は、仕事は昨日までで、今日は夕方から忘年会。
由佳は今日は夕方までで仕事終わり。
俺は忘年会を一次回で切り上げて由佳と合流してA氏に会う予定だったが、A氏からの指示で、忘年会が延びたと言って1時間遅れてきてほしいといわれた。A氏が由佳と1時間2人になれる時間を作るためだそうだ。もちろん、ただ話しをするだけだが、その一時間、君はドキドキソワソワし、いろいろ妄想して、隠れている寝取られ願望でいてもたってもいられない体験をするだろうと言われた。
とりあえず、何もしないと言う約束と、A氏の愛人とヤッてしまった負い目から、その案を受け入れるつもりである。
今から、用意をして忘年会に行ってきます。
今夜はどのような展開になるかわからないが、
由佳がA氏にと考えるだけで興奮する自分がいてる。
まあ、由佳が嫌がったら絶対させないが。
A氏もいろいろと、俺が興奮することを考えて計画しているみたいだ。
※元投稿はこちら >>