抵抗しない嫁に反省の気持ちはどこかに飛んでしまった私は
正座をして前屈みになり胸元が露出した嫁にむかって
「こんな状態だったから丸見えになっていた時が何度もあったぞ。」
私は今までの出来事をイメージで嫁に再現させていました。
「何度も見られていたと思うけど俺はドキドキしてしまった。変だよな?」
それでも嫁は終始無言のままでした。更に抵抗しない嫁を今度は一度立ち上がらせ
両手をテーブルの上に置かせました。そして「こうやってテーブルに物を出すときだって
丸見えだろ。」私は、二つ目のボタンをその体勢のまま外しました。
前屈みなっている嫁は更に胸元が露出されました。「ほら、もし何も付けていなかったら
全部見られていたんだろな。」私は、そんな事をいいながら嫁の背中に手を回し
パジャマの中に手を入れ、付けていたブラのフォックを外しました。
フォックが外れると同時に張りつめていたブラが少し弾けました。
手を前にやり軽くブラの胸元を引っ張るとスルリと隠されていた部分までもが飛び出しました。
「どうなんだ?こんな事になっていたかもしれないけど。」
嫁の顔は少し赤く染まっていました。
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