嫁の密部に指を這わせるとヌメリ感がありました。
もう限界でした。嫁をマットの上に膝ま付かせ、浴槽に
手を付く状態でバックからまだ残っているであろう男の
体液の入った肉壺に挿入しました。手を使わなくても自然と
肉壺の中に吸い込まれるように挿入が出来ました。
男の体液と私の物が嫁の肉壺の中で混ざり合いました。
肉棒を抜き取ると流れ出すように肉壺の中から白い液体が
垂れ落ちました。あの日以降、剃り残しもあった嫁の密部は
綺麗に処理をしていました。隠すものは何もなく赤く腫れ上がった
肉壺はパックリと口を開けていました。鯉が水面で息をするように
肉壺の口はパクパクと息をしていました。嫁も当然ですが、こんな
光景を目にするのは初めてでした。続けざまに私は嫁を求めました。
浴槽の淵私が腰を降ろしました。後ろ向きのまま嫁が私の肉棒に腰を降ろし
自ら突き刺しました。激しい乱れ様に私は後ろに倒れそうな体を必死で
手を壁に付たえました。何もしなくても嫁がただただ激しく動いてくれました。
風呂場でなんと2回目の放出をしました。
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