嫁はまだ戻らないようです。年内には成し遂げたい事があります。
かならず戻ってくると信じています。気分を高めるために
嫁が戻って来るまで時間のある限り現実に追いつくように書けたらと
思います。
嫁はおかしうなっていました。「逝かせてください。」他人に言う様に
私に懇願してきました。腕の力が無くなるぐらい嫁の密部を激しく
攻め立てました。シャワーを浴びたと思う程の濡れ方でした。
浴室は獣ような匂いでした。「俺のいう事を利けるか?利けるなら
今日の事はこれ以上言わなくてもいい。どうする?」
事実、私は嫁から聞き出さなくても真実を知っていたので嫁のから
聞き出す必要はありませんでした。嫁は私の条件を受け入れました。
グッタリトした嫁を浴槽に入れました。後ろから抱えるように冷え切った
嫁の体を抱きしめ慰めてやりました。嫁と目が合いましたが焦点はあって
いませんでした。私は先に浴室から出ました。「由香、おまえなりに反省を
してみろ。俺に通じるようにな。先に出ておくから。」
風呂から出てリビングに入ると、床には散乱した嫁の私物に混じり
飛び散ったPと液体がそのままでした。私は何も手をつけないまま寝室に入り
布団の中で嫁が来るのを待ちました。体にバスタオルを巻いた嫁が入って来ました。
布団に入ってきた嫁に腕枕をしてやりました。嫁は私の方を向いて
横になりました。沈黙のまま私は嫁が撒いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
嫁は無言のまま甘えるように私に抱き付いてきました。
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