浴槽に溜めていた湯は冷めていましたが嫁を洋室に
放り込みました。蛇口を捻り暖かい湯を足しました。
その間、私も着ていた物を脱ぎ捨て浴室に入りました。
嫁を浴槽の淵に腰を降ろさせました。嫁は私の言いなりでした。
手で足を開けばすんなりと足を開けました。操り人形のようでした。
指を密部に差し込みました。濡れていると言うよりも
ヌメリ感が指に感じました。嫁は後ろの浴槽に落ち込みそうになっていました。
私は浴槽に足を運び嫁の後ろから手を回し密部の攻めを続けました。
嫁は完全に力が抜け後ろにいる私に倒れ掛かっていました。
嫁は完全に理性が崩壊していました。「俺の知らない男に中だしまでされたのか。
返事ぐらいしろ。」嫁が顔を上げ後ろに居る私の顔を見上げました。
力強く私の腕にしがみ付く嫁でした。徐々に嫁の心と言うか気持ちもほぐれてきたのだと
思います。それどころか、見た事のない嫁がそこに居ました。
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