あろう事か私は嫁の着ているシャツのボタンに手を掛けてしまいました。
その時は、どういった心境でそんな事をしたのか自分でも分かりません。
嫁は寝る時にはブラは付けていないのでボタンを二つ外してシャツを捲ると
完全に乳首が見えると言いますか片方の胸は無防備に露出しました。
私は暴走してしまいました。計画を立てた訳でもなく、今までそんな事を考えて
いた訳でもありませんでしたが、私は一度部屋に戻り健を寝室に招き入れるという
行動をとっていました。本来ならタオルケットだけを準備する予定でしたが敷布団も
準備する事にしたのです。健には「悪いけど、寝る布団を準備するから一緒に運んで
くれないか。」と声を掛けました。寝室とリビングの部屋とは襖で仕切られてもいたので
健には襖を開けた場所から寝室に入ってもらうよう導きました。
あらかじめ「嫁が寝ているから静かに入って来るように。」と伝えました。
一旦、廊下側の入り口から先に私は寝室に入りました。
寝ている嫁の体勢と状態に変化はありませんでした。
私は既に嫁の状態を知っているので直ぐに捲れあがったシャツに目がいきました。
健は気付くのか?嫁に目がいくのか?ドキドキしながら寝室側から一番端の襖を半分開けました。
明かりが薄暗い寝室に差し込みました。思っていた以上に嫁の姿も確認できました。
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