私は嫁の胸に乗せていた健の手のに自分の手を重ねました。
そして健が胸を揉んでいるように仕向けました。ここまで来ると流石に
健も目を覚ますだろうと思うのが普通でしょ。しかし、3人それぞれが気付かない振りとか
寝たふりだとかで現実を誤魔化そうとしていました。全てを把握していたのは
私だけだったに違いありません。私はあえて嫁の手を健が乗せてある手の上に重ねらせました。
そして、その嫁の手の上に私の手を重ねていました。直接触れているのは健の手。
その上に順番に嫁・私の手が重なりました。私は嫁の手を重ねた上から動かしました。
連鎖するように嫁の手が健の手を動かしていました。完全にアウトですよ普通は。
私・嫁・健。3人は暗黙の状態で意志が繋がっていました。
嫁は私に「もうダメだよ。こんな事本当にいいの?」と聞いてきましたが、それは健にも気持ちとして
伝えていたと思います。「由香は嫌なのか。健の嫌いか?」「嫌いじゃないよ。」
「それなら健も喜ぶよ。もう少しいい夢をみせてあげたくないか?」
「夢なの?健君が喜んでくれるの?嫌いにならない?」まるで健に聞いているかと思う問いかけでした。
私は、答えの代わりに嫁の上に重ねていた手を降ろしました。
嫁は、これは私の答えと言わんべく、健の手に重ねて手を降ろしませんでした。
勢いは止める事ができませんでした。私は嫁の密部に手を運びました。もう大変な事になっていました。
私も我慢汁が自然と発生していましたが、嫁は洪水状態でした。敷布団のシーツも濡れていました。
健にも色んな形で伝わっていたでしょう。下に履いていた物も全て剥ぎ取りました。
もう力が入らなくなる程に理性を無くし成るがままになっていた嫁を起こしました。
そして、健の上に乗せました。洪水状態となった嫁の密部が健の顔の方に向かわせました。
嫁もどうなるのかは、分かったのでしょ。健の顔を隠していたタオルケットを降ろしました。
私は指で嫁に後ろから刺激を与え続けていました。そんな体勢と状況の中で、「健君ごめんね。」と声をかけ
嫁自ら健にキスをしました。健も関が切れたかのように嫁を受けいれました。
嫁を後ろから軽く押してやりました。健の体に跨っていた嫁はそのまま健の顔に跨り後は健を求めるしかありませんでした。
自然と体勢も入れ替わっていました。嫁と健は69の体勢になっていました。
嫁が健の履いていたパンツをずらせました。その瞬間でした。
健が一瞬で逝ってしまいました。それでも嫁は健に尽くそうとしました。
健の上で逝き果てた嫁を布団に移動させました。私は嫁を抱きました。その間に健がゴソゴソしているのは気付いていましたが
私が嫁を抱いている間に無言のまま荷物を持って家をでました。
健の挿入は有りませんでしたが、流れというか勢いでここまでの展開になってしまいました。
それを理由と言うか言い訳にしてはイケないのかもしれませんが。
嫁を抱きながらでしたが、「もう同じことはダメだよ。今度は本当に最後までいってしまうよ。」
「悪かった。もうしないから。」「私もごめんなさい。」嫁も謝ってきました。
凄く燃え上がり嫁を抱きました。
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