コメントありがとうございます。
読み直すと誤字やら多くてすみません気をつけます…笑
続きです。
朝、無言で帰ってきた彼女はずっと俯いていて、すぐお風呂に行こうとしましたが引き留め、怒っていないことを伝えてどうだったか聞きたいと言いました。
「しちゃった、ごめんね」とだけ言う彼女がとても愛おしくなり、持ち上げてベッドに運びました。
まさかこのままと思っていなかったようで、慌てている彼女にいつもより乱暴めにキス。
ワンピースをまくって下に手を伸ばすと、既に下着越しでもぐっしょり。
「ここにあいつのちんこ挿れられたの思い出して濡らしてるの?」と意地悪に聞くと「違うよぉ…」と抵抗する彼女。
どこに出されたのか聞いてもなかなか答えない彼女でしたが、「どうせ中でしょ?」と聞くと小さく頷きました。
しかも、彼女は生理が重くてピルを飲んでるのですが、何とそれを言わずに中出しされたようです。
ここに、彼氏でもない男に無責任に生ちんこ挿れさせたんだ…と思いながら、服を着せたままいつもより濡れ濡れになっているおまんこに挿入しました。
激しく突きながら先輩との内容を聞き出し、答えないと突くのをやめると全部吐きました。
バイト中は名字で呼んでいたのを「たくやさん」と名前で呼びながら、反り返ったデカチンの快感に溺れて、自分から中出しをおねだりしたこと。
お掃除フェラしてたらすぐに大きくなってきて、3回も中出しされたこと。
嫉妬と興奮で狂いそうになりながら、彼女も興奮してくると理性飛んでおかしくなってくるので、「たくやさんのおちんちん気持ち良かったぁ、『孕ませてやるよ』って言われて『いいよぉいっぱい出してくださいぃ』って言っちゃった、たくやさんの生おちんぽに種付けされちゃったぁ」と言わせながら、数時間前に他人棒に中出しされたおまんこに大量にぶちまけました。
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