義母の提案で金曜日の夜だけ営業時間を延ばしてお酒を出すことになりました。
店は日曜日だけが休みで義母と妻で回していたのですが
義母が知り合いに頼まれ週末の昼間だけアルバイトで女の子を雇うことになりました。
シフトが楽になったのでそうする事になりました。
おかげで妻は土日は休めることになりましたが
若い女の子に女として負けまいとしているのもあるのか高木さんのせいなのかわかりませんが
その頃から妻の様子が変わったように思います。
気のせいかもしれませんが
店に行くときの服装がパンツよりスカートが多くなり
胸元のゆるい上着が多くなったような気がしました。
また、男性客、特に顔見知りに対する態度がよく言えばフレンドリーになったように感じました。
女としてまだまだ魅力的に思われているという自信が少し出たのか
それを確認したいのか客に触れることが増えたように見受けられました。
私自身が一番変わったのは
妻と週一でしていたsexをしなくなりました。
妻を満足させないで禁欲状態にしたいという思いです。
そして、オナニーをしなくなりました。
ぎりぎりまではするのですが、出してしまうと覚めてしまうので
常に自分を興奮状態におきたいと思うようになりました。
それから、2ヶ月ほど高木さんの会社が忙しく貸しきりは入りませんでした。
それでも高木さん自身は毎日のようにコーヒーを飲みに来ていました。
何度か昼間にも盗聴したのですが
高木さんのほかにも妻を口説いているのか社交辞令かわからないのですが
妻を褒めまくる客やセールスマンの声が聞けました。
久しぶりに高木さんの貸切が入った日
他県にいくことが決まっていた私は昼過ぎに店に立ち寄り
一番長い時間録音できる設定でボイスレコーダーを貼り付けました。
23時過ぎにやっと会社に戻り妻に連絡を入れると
今日は貸切がキャンセルになったのですでに家にいると妻から返事がありました。
がっかりして家に戻るり妻を見て違和感を覚えました。
なんだろうと考えていてわかりました。
昼に店に寄ったときはパンツ姿だったのに今はスカートをはいており
髪の毛もポニーテールにしていました。
「貸切がなくなって損でなかったの?」と聞くと
「早くに連絡があったので大丈夫、お母さんが張り切って作っていたおつまみは分けて持って帰ってきたよ」といいます。
「それに高木さんわざわざキャンセル料を持ってきてくださったの」と
私はそれ以上話を聞かないであくる朝早く家を出てボイスレコーダーを回収しました。
長時間録音なので飛ばし飛ばし聞いていると
閉店ぎりぎりの19時前に高木さんが店に来たようです。
19時を過ぎて閉店時間になりほかの客は帰ったのですが
清算だけするといって高木さんだけが残りました。
「キャンセル料は要らないので大丈夫です」という妻に
「いやいや、迷惑かけちゃったし今回は払うよ」
「本当に大丈夫ですよ」
「そういうわけにはいかなって、これ3000円の6人分で18000円ね」
「本当に大丈夫です。お気持ちだけいただいておきます」
「いやいやだめだろ。置いとくね」
「しまってください。次回また来てくださればいいですから」
「でもなぁ・・・じゃあすぐに帰るからお酒つくってよ」
「いいですよ、水割りで?」
「おお、お願い」
「おまたせ」
テーブルにコップを置く音がしてすぐに
「キャッ子ら!」と妻の声がしました。
「だめでしょ!」
「約束を守ってくれたんだ」
「触ってわかるわけないでしょ」
「わかるよ~ノーパンだろ」
「知りません、違います」
「ほんとに?じゃあみせてよ」
「見せません」
「エー約束守ってるか確認しないと」
「触ってわかったんならもういいでしょ」
「いやいやまったくわからん」
「わかるって言いましたよ」
「言ってみただけでわかんなよ」
「どうしても?」
「どうしてもw」
「しかたないからえみちゃんのノーパンを想像しながら飲むよ」
「やめてください。本当にHですよね」
「そんなことないよ、普通、普通」
「普通じゃありませんよ」
「もう一杯もらえる」
「はーい」
「はい、おまたせ」
「wwwなんでそんなに離れておくのwww」
「だって高木さんはあぶないからw」
「いやいや危なくないって
もうちと近こう寄れ」
「寄りませんw」
妻は高木さんの前に座ったようです。
「えみちゃんさぁ」
「なんですか?」
「ほんの少しでいいから足を開いてよ」
「なにw開きません」
「5センチでいいから」
「無理です」
「じゃあ15センチ」
「多くなってますwww」
「そういえば生足だな」
「そうですけど」
「いいなぁ色っぽくて」
「目がいやらしいですよ」
「ほんとに?こんなにつぶらな瞳なのに」
「www」
「わかったよ、もう言わないから横に座ってよ」
「いやです」
「どうして」
「危険だから、デンジャラスゾーーーン」
「www大丈夫だよwwwさぁ早くここここ」
高木さんが置くに座りなおしたようで
開いたシートをパンパンとたたく音がしました。
「なにもしないと約束できますか?」
「おお、大丈夫だ」
「ほんとにw」
妻が高木さんの横に座ったようです。
「商売は順調?」
「ええ、おかげさまで」
「そうかそうか、それはいいね」
「高木さんのところも忙しそうですね」
「うん、今大きな急ぎの仕事がはいったから」
「儲けてますねw」
「そんなことはないけどな」
「きゃっこら!噛まないで」
「おつまみがないからさ」
「なんで、もういやだって、だめだめ
おつまみ持ってきます」
「いやいやこれが一番」
「あっいや、もうだめです」
「・・・・・・」
「もうあっこら!触らないって言ったでしょ」
「・・・・・・」
「高木さん聞いてます?だめです・・・ほんとうにもう」
「・・・・・・」
「いやーーー」
「約束守ってくれたんだ」
「知りません・・・手はなしてどけていやです」
「ちょっとだけ足開いて」
「無理です、いやです、離して」
「・・・・・・」
「あん、あ、あ」
「ありがとう」
「あ、あちがいます、高木さんが無理やり・・・」
「確かめないと」
「もうわかったでしょうだから離してください」
「まだわからん」
「うそつあっだめ・・・」
「いい子だね」
「うん、うん、あん」
「・・・・・・」
「だめ、だめ、おねがいああああああ」
「・・・・・・」
「噛まないであん、手もああああ」
「・・・・・・」
「やわかいなぁ」
「いやーーー」
「乳首もきれいな色でw」
「やめておねがいします・ああああ・・・」
「・・・・・・」
「はあん・・・」
「どこも感じるんだね」
「・・・しりません、あ、はなして・・・」
「・・・・・・」
「おっぱいもきれい、ここも毛が少なくて子供みたいだな」
「言わないでああああ」
「ほらもっと足を開いて
そうそういい子いい子」
「はぁはぁはぁあん・あん・・・」
「「危ないよ逃げると落ちるよ
ほら、大丈夫?」
「大丈夫だから離してください」
「いいよそのままで」
妻が床に落ちそのまま寝転んだ体勢のようです。
「見ないで見ないで」
「ほーーここも綺麗だね」
「いやぁーーー」
「自分で足を広げて」
「無理ですおねがい・・・」
「ほら、広げて」
「・・・・・・」
「いい子いい子」
「恥ずかしいですお願いもう許してください」
「よく濡れていていやらしいよ」
「そんなこないです」
「見られるだけで感じちゃうんだ」
「そんなこと・・・」
「ないの?」
「・・・ないです・・・」
「ほんとに?」
「あああっいやいやいやあああああああ」
クチュクチュという音と妻の悲鳴のような声が続き
「あっち、いぐぐう・・・あっ」
妻がいかされたようです
「もうきらい」
「ごめんごめん、えみちゃんが素敵過ぎるのが悪いんだよ」
「高木さんがわるいの」
「そうだね、ごめんね。でも気持ちよかった?」
「よくありません」
「www」
「いろいろごちそうさま」
「いろいろってばか」
「www」
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