単身男性が一通り終わって、男性は皆帰ってから、旦那さんがミサトと絡むのを見せて貰う事になりました。ミサトは旦那さんのチンを咥えて、奉仕します。男性さんのチンが徐々に大きくなっていきました。旦那さんのチンは、普通サイズよりは遥かにでかいサイズでした。旦那さんの合図で、ミサトは仰向けに寝かされ、旦那さんは、ミサトの股間に容赦なくチンを貫きました。ミサトは身体を退けそらせて飯能してました。其から旦那さんに突かれながら、ミサトも激しく快感を味わっている様に見えました。旦那さんは、一旦ミサトからチンを抜き、ミサトにバックスタイルになるように、指示しました。ミサトは旦那さんの指示に従って、バックスタイルになり、旦那さんはミサトと尻を抱えるような格好で、腰をゆっくり進めていきました。ミサトの激しい声が、旦那さんが俺を手招きして、結合部分を指差して、「家の嫁は、後ろの穴でも簡単にのみ込める、淫乱な嫁になりました。」俺はその結合部を見て、ビックリしました。旦那さんの太いチンが、ミサトのアナルに入っていました。旦那さんはミサトのアナルを犯して行きます。ミサトは淫乱に感じていました。そして旦那さんがミサトのアナルの中に、精子を注いでいるのが分かりました。ミサトは何度もアクメを感じて、果てました。旦那さんがチンを抜くと、ミサトのアナルから、精子が流れ出て来るのが見えました。俺のちんは既に元気を取り戻して、天を向いていた。俺のチンをみた旦那さんは「嫁ともう一度やるか?」俺は思わす「はい。」と答えていました。旦那さんは、後ろも使って良いと云って、シャワーに行って来ると言って、バスルームにいきました。俺はミサトを寝かせて、正常位で挿入して、ミサトに「ミサト。今は幸せに暮らしているのか?」ミサトは「うん。幸せにしてます。あの人、普段はとても優しい人だから。」俺は「そうか。幸せなら良かった。ミサトは以前に比べたら、昔では考えられない程、淫乱な女になったね。」ミサトは「あの人に女である喜びを教えこまれたから。」そしてミサトは俺に激しく抱きついて、「抱いて。」そして激しいセックスを堪能しました。
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